学部紹介
学外の評価が高い映像メディア研究。
日本人クリエーターの活躍が目覚ましい映像業界。「映像メディア」では、そうした世界で活躍できる人材を育てていくため、映像やアニメの制作手法のみならず、幅広いスキルを学ぶことができる。
「中でもCGは、外部から高い評価をいただいているんですよ」
吉田眞澄先生が話す通り、つくば市と協力した「名所旧跡の立体復元」が新聞で取り上げられたり、4年制大学では前例のない情報処理学会で発表したり、学生の活躍は華々しい。また最近では、大手メーカーからの委託で、画像処理を活用した「顔認証」の研究もスタートした。
「ゼミで取り組んでいて、近い将来、セキュリティ・システムへの応用が期待されている技術です」
バーチャルリアリティを使いメールに感情を乗せる。
先生には夢がある。まず、優秀な人材を情報分野、大学院へ送り出すこと。二つめが、新しいメールシステムの実現だ。
「現在のメールで送れるのは文字だけです。でも直接話すときは言葉以外に、身振り手振りや顔の表情など感情を伝える手段がありますよね。それをバーチャルリアリティ(VR)で表現できないか、研究しているんですよ」
簡単に言えば、受け手のところに、送り手が直接出てきてメッセージを伝えるというイメージ。画像処理、CGなど、さまざまな技術を駆使し、研究は進められている。
「何年かかるか分からない」と先生は笑うが、実現するまで取り組むという決意は固まっている。
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- 映像制作・映像編集

- 10分間の動画作品を作り、映像制作と編集の基本的な技法を学びます。過去のサイレント・ムービーにみられる様々な表現技法を学んだ上で、自己紹介のビデオを制作すると、動画による表現の奥深さを体感できます。
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- ゲームデザイン

- ゲームの企画・立案、キャラクターの設定とそのイメージの作成、イベントやストーリーの制御とプログラミングなど、複合的なゲームの制作過程を演習形式で学びます。ひとつのゲーム作りを体系的に知ることが出来ます。
- 吉田眞澄 教授
- 富士通出身。授業では、実体験に基づく生きた技術を紹介したり、VR展、ダヴィンチ展、情報メーカ見学など、社会勉強に学生を連れ出す。学生とのコミュニケーションも重視し、ゼミの忘年会を毎年盛大に実施。全員参加で、日頃の苦労や将来の夢を語る一時を過ごす。旅行も趣味。

観るだけだった動画を自分で創れるように。
長谷川芽生 さん 情報メディア学科 4年 茨城県立藤代高等学校 出身
アニメーション制作の授業ではチームで映像作品づくりに挑戦。構成や作画、音楽、FLASH制作など、協力してひとつの作品を創り上げました。これからも自分の作品を創っていこうと思います。

取得できる資格
上級情報処理士 / ウェブデザイン実務士 / 学芸員 / 高等学校教諭一種免許状(情報)
めざす資格
DTP検定 / CGクリエイター検定
(デジタル映像部門・Webデザイン部門) / 日商PC検定
マイクロソフト オフィス スペシャリスト / ITパスポート試験 / 基本情報技術者試験 / 情報検索基礎能力試験
秘書検定 / 実用英語技能検定(英検) / TOEIC(R)テスト ほか
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