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デザイン系研究室の「つくば南1駐車場のサイン計画への提案」が採用される!
筑波学院大学デザイン系研究室では、駐車場の全面改装に伴うサイン計画に向けてデザインを行なってきました。
つくば南1駐車場(財団法人つくば都市交通センターが運営)はつくばクレオスクエア(西武百貨店、イオン、専門店街、Q't、MOGなどの複合施設)というつくば市内でも最も賑わうショッピングゾーンに隣接した大形立体駐車場です。今回のサイン計画提案は、筑波学院大学デザイン系研究室のこれまでの活動を高く評価して下さった財団法人つくば都市交通センターから声を掛けて頂きました。
新しいサイン計画は、中川麻子講師と高嶋啓講師が中心になり,デザインゼミの学生達とともに、現地調査を行い、みんなで検討を繰り返し、提案書にまとめました。作成したサイン計画は、2011年春から夏にかけて2回に渡りプレゼンテーションを行ない、厳しい審査の結果、採用されることになりました。
今回提案したサイン計画では、つくば南1駐車場が、地域在住の方だけでなく、初めての方、外国人など、さまざまな利用者に「わかりやすく」、「おぼえやすい」、そして「明るく親しみやすい」場所となることを目指しました。このコンセプトを実現するために、動物キャラクターを利用したピクトグラム(絵文字)を取り入れました。
提案したサイン計画では、7階建、2棟続きの駐車場を、それぞれ「りくの棟」と「うみの棟」として色分けをし、各階に動物キャラクターを配しました。動物キャラクターのデザインは、「うみの棟」を阿部裕美さん(4年)、「りくの棟」を黒尾芽依さん(3年)が担当しました。また、ピクトグラムおよびサインの制作は、菅原美生さん(3年)、花山美乃里さん(3年)が担当しました。
11月に工事施行が決定し、現在、作業が進められています。2012年4月ごろには本学デザイン系研究室が手がけた新しいデザインのつくば南1駐車場がお目見えします。さらに、つくば都市交通センターでは、サイン計画に登場する動物キャラクターなどを使用したキャラクターグッズ制作や絵本の制作などが予定されています。今後の展開が楽しみです
中川、高嶋講師によるプレゼンテーション ピクトグラムおよびサインの制作中の菅原さんと花山さん
今回採用されたデザインの駐車場での試作品と「うみの棟」と「りくの棟」のデザインの例
