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OCP活動報告 vol.66 女性を応援する企業に触れて
女性を応援する企業に触れて
経営情報学科2年 桑原 美桜
授乳服という普段聞きなれない商品を扱う会社であるため、活動を始めるにあたって様々な戸惑いがあったが、イベントなどを通して普段関われない妊婦さんとの交流をし、将来の参考にすることを目標に、この活動に参加した。
最初のつくば市内の事務所見学の際に、思っていた雰囲気と違うので驚いた。夏休みということもあり、小学生のお子さんや授乳中の赤ちゃんがいて、和気あいあいと明るい雰囲気の中、仕事をされていて、驚いたのと同時に緊張がほぐれた。また、Webデザインの仕事やデザイナーさんの仕事の様子も見られてよかった。
青山のショップに行ったときは、スタッフ着という店頭にあるものと同じ服を借りて着て活動した。また、服の種類の説明を受けた。授乳がしやすいようにサイドが空いているサイドストリップタイプ、着物のように重なっていて授乳服初心者でも使いやすいデザインのカシュクールタイプ、一見重ね着にしか見えないけれど中はつながっているアンサンブルタイプ、ウエストを締め付けないデザインでマタニティとして使えるレイヤータイプという、それぞれ工夫が施された4種類があることがわかった。また、実際の授乳では、本当に外からは授乳中とはわからず、感動すら覚えた。スタッフ着を着ていたのでお客様に声を掛けられ、戸惑ったけれどなんとか接客することができた。お客様の赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、接客中のスタッフのお子さんの遊び相手をしたりできたのは楽しかった。「スタッフ」と「お客」との会話だけでなく、子育てについての会話が珍しく、おもしろかった。
事務所での活動中は、実際に目の前で夏の新作についての会話が行われおり、こうして新しい製品ができていくのだなというのを感じられ、とても勉強になった。反省点は、パソコンでの作業が多かったこともあり、あまりスタッフの皆さんと会話できなかったことである。自ら積極的にコミュニケーションをとれるようにしていきたいと考える。仕事の流れや内容などが実際に見たり聞いたり体験できたので、目標は達成できたと感じる。とても貴重な体験ができてよかった。今後の就職活動などに役立てたい。
※昨年8月から12月まで、学生が「有限会社モーハウス」(つくば市)で活動を行ってきました(写真左)
(常陽新聞2012.1.19に掲載されています)
活動風景



