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OCP活動報告 vol.67 OCPアドバイザー会議に参加して
OCPアドバイザー会議に参加して
経営情報学科2年 渡邉大介
平成23年11月24日に本学で、第13回OCPアドバイザー会議が行われ、私は学生スタッフとして参加した。
初めて体験する「大人の会議」だったので終始緊張していたが、学生スタッフの先輩方もいたので何とか乗り切れたように思う。
はじめに実践科目A・B・Cの活動報告があり、学生スタッフによる平成22年度学生アンケート報告などが続いた。その後、新しい試みであるワークショップ形式でのグループ討議が行われ、大変印象に残る時間を持つことができた。
テーマは「地域が筑波学院大学生に対してできること」であった。「地域が大学の学生にできること」という設定がおもしろいと感じた。アドバイザーであるさまざまな団体の方や、行政の方に学生や教職員が入って、5グループに分かれ、テーマについての意見交換などを行った。私自身も、いろいろな機関・団体の方々、普段はあまり話さない教職員の方との意見のやりとりをさせてもらえた。
私が参加したグループでは、筑波学院大学で行っている実践科目を必修にすることの意義について活発に話し合いが行われた。学生にとって必修科目だと「やらされている」気持ちが強くなってしまい良くないのではないか、という意見がある一方で、必修の方がたとえ積極的ではなくても、いろいろなことに挑戦する機会が増えるので良いという意見もあった。私は今まで、実践科目を学生の立場からしか考えたことがなかったが、教員や学生を受け入れる団体の方の視点から見た実践科目について知り、実践科目を違う視点から見直すことができた。この話し合いを経験したことで、私は今後の自分の3年生の活動を行う際、外部の方や教員が考えていること、また、学生のニーズを汲み取りながら、自分らしく取組んでいこう、と考えた。
今回のアドバイザー会議で私自身が身をもって経験できたのは、自分とは異なる立場の方々が「私たち学生に何を望んでいるのか」を感じることができた、ということである。同じ場所・時間を過ごすことで、生のコミュニケショーンをしている、という実感も得られた。なかなかこのような経験は他の大学ではできないと思うと同時に、これからもいろいろな場にチャレンジしていきたいと強く思った。
(常陽新聞2012.1.19に掲載されています)
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