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OCP活動報告 vol.15 つくば環境ウォークの企画・実施を通して学んだこと
つくば環境ウォークの企画・実施を通して学んだこと
国際交流学科4年 山田 麻衣
私は今回、「つくば環境ウォーク」というプロジェクトに参加し、2回のウォーキングを企画、実施した。私がこのプロジェクトに取り組んだのは、車での移動がほとんどの現在、「歩く」ということを通して、多くの方に茨城県の自然や歴史を知ってもらいたいという思いがあったからである。また、この環境ウォークはゴミ拾いも兼ねており、普段は見過ごしがちなゴミを拾うことによって、自然と触れ合いながらウォーキングができるという点にも、とても魅力を感じたからである。
このプロジェクトは、「ヘルスロード30キロウォーク 秋のヘルスロードを楽しもう」というテーマのもと、石岡とみらい平で15キロずつ、2回のウォーキングを実施した。今回のようにイベントを企画するというのは初めての体験だったが、一緒に企画に参加した方々と協力し、本番に向けての話し合いや、実際に歩いてのルート確認などを行った。
10月31日のウォーキングでは、50人ほどの方が参加してくださり、ユニセフのらぶウォークとしても実施をした。当日は、参加していただいた方々のサポートをすることも、私たち学生の役割であった。朝は、参加者の確認、参加費の徴収、ゴミ拾いに使う袋や軍手の準備と配布を行った。ウォーキング中は、主に参加者の体調などに気を配り、集めたゴミの運搬、処理なども行った。予定よりも早く終了することができ、企画した側としても嬉しく思った。11月28日に行ったみらい平でのウォーキングでも、1回目と同様たくさんの方に参加していただくことができた。2回目ということもあり、参加してくださった方々とのコミュニケーションもとても楽しいもので、貴重な体験ができたウォーキングだったと思う。
今回のウォーキングを通して、環境の大切さや、街がきれいになったことへの喜びを感じることができた。それと同時に、今まで体験することのなかった「企画する」ということを通して、自分の積極性や計画性がまだまだ不十分だったことを痛感し、自分自身を振り返るきっかけとなった。また、企画・実施を行った学生として責任を持つことの大切さを感じる良い機会でもあった。この体験を忘れず、これから社会に出ていく学生として、次につなげていきたい。
※昨年5月から11月まで、学生が「つくば環境ウォーク」の企画・実践を行ってきました
(常陽新聞2010.8.5に掲載されています)
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