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OCP活動報告 vol.10 パリ研修旅行に行ってきました
パリ研修旅行に行ってきました!
国際交流学科3年 小池奈穂
今回のパリ文化研修旅行が、私にとって初めての海外旅行だったので、10日間を無事に過ごすことができるのかという不安が半分と期待が半分の気持ちで日本を出発しました。現地の文化を直接見て感じられたこと、日本とは違った風や匂いに触れられたこと、そして何より日本以外の国へ行ったことで、自分自身の考えが変われたことが一番の収穫だったと感じます。
10日間の旅行期間中、雨天や営業日、開館日の都合上、計画を立て直して行動した日もありました。しかし、トラブルもなくスムーズに立て直して行動することができ、行った先々で多くの思い出を作ることもできました。主にエッフェル塔や凱旋門、ルーヴル美術館、セント・シャペル、ノートルダム大聖堂、ロワール地方の古城、ヴェルサイユ宮殿やサン・マルタン運河クルーズなど、有名な場所を回り、写真や本の解説だけでは語れない「本物」を実際に見ることができました。特に驚いたのは、日本の建物とは違い、パリの建物には細部にまで緻密な彫刻が施されている建物が多く立ち並んでいたので、古くからある歴史を人々が大事に守っているのだなと感じることができました。
パリに本社がある企業に勤務なさっている石黒さんのアパルトマンに招待していただきました。以前は台湾にいたこともある石黒さんは、サンジェルマンにある築120年の7階建てのアパルトマンに住んでいらっしゃいます。日本にもあまり帰らず、仕事に打ち込んでいるご様子を見て、勇気があるな、と感じました。お土産に持っていった日本食を喜んでくださったのは印象的でした。
パリ10日間の研修は、本当にあっという間で、毎日が充実して過ごせ、大満足の研修旅行でした。今回の研修旅行で感じたことは、「百聞は一見に如かず」。雑誌や人に聞くよりも、現地に行って、自分の目で見て体感してくることが一番だなと実感しました。もちろん海外旅行には旅費が多く掛かる場合もありますが、格安なツアーを探したり、アルバイトをしてお金を貯めたり、様々な方法で海外に足を運び、日本以外の新たな世界を見てくることは思った以上に大切だとわかりました。
(常陽新聞2010.6.3に掲載されています)



