その他
OCP活動報告 vol.13 私の映画「桜田門外ノ変」製作支援
私の映画『桜田門外ノ変』製作支援
情報メディア学科3年 長谷川芽生
私は、『桜田門外ノ変』映画化支援の会のお手伝いをさせていただきました。ここで大沢たかおさんの主演映画の製作という大きな仕事に関わり、様々な経験をすることができました。
週に1度行われていたミーティングでは、イベントの種類やPR方法について、たくさんの意見が出されました。このミーティングを通じて、1つの映画を製作するのに想像以上に多くの人が関わっていた事を知り、驚きました。始めは何が何だか分からない事が多くありましたが、何回も参加している内に理解できる事も増え、こうしたらどうか、ここはこうしたら面白いだろうか、など自分から考えるようになりました。意見を求められることもあり、自分もスタッフの一員なのだと思えました。今まで関わったことのない職種の方の、面白い発想、意見などに触れる事ができ、とても良い勉強になったと思います。
また、PR活動のお手伝いも行い、ポスターやチラシ、ミニのぼりなどを配りました。水戸黄門まつりでは、『桜田門外ノ変』の旗を持ち、イベント会場の壇上にも上がりました。他のスタッフの方の横に立っているだけでしたが、とても緊張しました。これまで私はあまりボランティア活動などに参加したことがなかったので、地域の方たちと触れ合うことがありませんでしたが、このPR活動の際には多くの方から「頑張ってね」「楽しみにしているよ」と声をかけていただきました。この活動で私ができたことは少なかったかもしれませんが、これから色々なことに挑戦してみようかなと思えるようになりました。そして、大学の学園祭では自分達でブースを作り、チラシやパンフレットなどを配ったりしました。しかしそれだけで満足してしまい、当日ブースに行って宣伝をすることができなかったので、もう少し積極的に活動しても良かったなと思います。
この後、冬になり本格的に撮影が始まりました。私たちは主にエキストラさん達の誘導や、警備を担当しました。まさかこんなに近くで撮影が見られるとは思っていなかったので、嬉しかったし、貴重な経験になりました。まだ真っ暗の早朝から撮影を始めるなど、撮影は厳しいものでしたが、それだけにすばらしい映画ができたと思います。
映画『桜田門外ノ変』は10月16日に上映・全国公開となりますが、自分が関わってできた映画だと思うととても楽しみです。
※昨年6月から今年1月まで、学生が「『桜田門外ノ変』映画化支援の会」(水戸市)で活動を行ってきました
(常陽新聞2010.7.1に掲載されています)
活動風景

