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OCP活動報告 vol.8 市民活動団体の目線
市民活動団体の目線
OCP学生スタッフ 情報メディア学科2年 清水亮太
国際交流学科2年 石河靖裕
4月26日筑波学院大学で、実践科目Bの履修者を対象にNPO法人、民間企業、などの受入団体による合同説明会がありました。全部で34の団体の方に大学までお越しいただき、直接説明をうかがい、学生達は参加する活動を決める参考としていきました。障害者スポーツを行う団体、高齢者との交流を図るNPO、環境保護活動のリーダー的なNPO、まちづくりに貢献する団体、子供の社会教育を目的としたグループなどなど、本当に様々な活動団体が参加してくださいました。
この機会に、私たちは、学生が持っている疑問を説明会の参加団体の方々50名にぶつけ、回答をいただきました。
Q1 なぜ筑波学院大学に協力しようと思ったのですか?
多く寄せられたご意見は「同じ地域の人たちと交流を深めるため」「筑波学院大生の若くフレッシュな力を借りたいため」や「大学生を育てたいから」です。地域社会を元気にしたいという強い意志が多数寄せられました。また、他にも「社会力コーディネーターの武田さんの強い意志に賛同したから」や「門脇前学長の考えに共感したから」など、OCPをスタートから支えている人達の想いが協力に結びついた意見もありました。
Q2 筑波学院大生に求めているものは何ですか?
「応用力」「責任感」「自分で考える力」など自分から率先して行動する意欲のある人が欲しいという意見が数多くありました。また、高齢者福祉関係の方からは「若いだけでいい」や「笑顔」などの意見がありました。代表の方に意味をお聞きしたところ「若者がいるだけで高齢者は元気になる。存在だけでいい」と私たちにとっては深いお言葉をいただきました。
これらの回答結果から、私たち筑波学院大生には地域の人々に支えられ自立する機会をたくさん与えられていることに、改めて気付かされました。私たちOCP学生スタッフは、この機会を無駄にすることのないよう、学生たちにより多くの情報を提供していくことが大切であり、また、そのことが地域の皆さんへの恩返しになると確信しています。
(常陽新聞2010.5.21に掲載されています)
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