その他
OCP活動報告 vol.9 花の都パリは多民族の都
花の都パリは多民族の都
国際交流学科3年 江幡京奈
今年3月の春休みに10日間のパリ文化研修に参加しました。ここまで長く一つの国にいたこともなかったので貴重な体験ができました。このパリ文化研修旅行は、全て自分たちで計画を立てることになっています。自分たちで調べて、公共交通機関を使ってパリ市内を見学することは、日本とは違うことが多くとても楽しかったです。
美術館や建造物などテレビや写真で見たことのあるものばかりで、実物をこの目で見られて感動しました。普通の街並もとてもきれいでした。建物の高さが決められおり、使用できる外壁の色も決められています。全員でパリの街散策をした日は、最初にエッフェル塔に向かいましたが向かう途中も周りの景色が日本と全く違うので、ずっときょろきょろしていました。エッフェル塔は入るためのチケットを買うのにとても時間がかかりました。塔に沿って登っていくので斜めに上がるエレベーターに乗り変な感覚でした。この日は以前に日本のテレビで放送されていたローラースケートに乗る警察が見られて感動しました。
また、ロワール地方の古城に行くためにパリ市街を離れました。すこし離れただけでもこんなにも街並が変わるものかと思うほどパリ市街とパリ郊外は全く街並が違いました。
ノートルダム寺院、凱旋門、ガルニエ宮オペラ座など、どれもテレビなどでよく見ていましたが実物の壮麗さと雄大さに圧倒されました。金曜日はルーヴル美術館が夜まで開いているので夕方から行ったりもしました。ルーヴル美術館はとても広くたくさんの絵画や彫刻などがあり見応え十分でした。見たいものを中心に見ましたが、それでも時間が足りないくらいでした。
パリは花の都といわれ、世界中から毎年4000万人の旅行者が訪れるそうです。しかし私がイメージしていたパリと異なり、パリには世界中の人種が生活しています。パリの市内は白人、アジア人、アフリカ系住民など多くの民族が共存しています。メトロ(地下鉄)に乗ると白人のフランス人のほうが少ない様な気がしました。世界的な都市パリは、花の都と同時に世界中のから集まった多民族の都でもありました。
(常陽新聞2010.6.3に掲載されています)



