日本屈指の多文化共生キャンパスで
外国人教員、留学生とともに学ぶ
本学では、世界標準言語である英語を主なコミュニケーションツールに様々な国の学生が多数の外国人教員の元、ともに学んでいます。
この“多文化共生キャンパス”で、グローバル時代に活躍する人材を育てることを、大学の最も重要な考えとしています。
- 世界6カ国の外国人教員が指導!
- 本学では、外国人教員も特別な存在ではありません。日常的に様々な国の教員と対話できる環境で、 多文化理解を深め、国際的な視野を広げます。
- 留学生と交流、世界と繋がろう!
- 多数在籍している留学生と、宗教、民族、文化の垣根を超えて交流することで 、 国際人としての意識を高め、世界中にネットワークを広げます。
- 英語が当たり前の毎日に!
- 世界各国の仲間達と過ごすグローバルな大学生活。日常的に生きた英語に触れることで、英語で考えることや伝えることが当たり前になります。
4つの力が身に付く新しい学び「21世紀型教育」を推進
急速かつ複雑に変化し続ける社会で活躍するためのコンピテンシーを身につける。
筑波学院大学では、国際社会へのライセンスとも言える「英語力」、自ら答えを導き出すための「思考(教養)力」、多文化共生社会での必須スキル「コミュニケーション力」、Society5.0と呼ばれる未来社会で強みとなる「ICTリテラシー」、以上4つの力を磨く21世紀型教育を実践しています。
10年後はおろか、1年先、半年先でさえ見通せない人間社会の未来。そこには、これまでのような絶対的な正解は存在しません。
私たち一人ひとりが日々の変化を敏感に察知し、自分なりの明確な答えを探していかなければならないのです。
筑波学院大学は、解なき問いに溢れる時代を生き抜くために求められる高い人間力、コンピテンシーを身に付けられる羅針盤を提示します。
また、教育の先駆者として、世界標準の21世紀型教育を行います。
時代の先駆者を目指して。あなたにしかできない挑戦をスタートしてください。
筑波学院大学 学長 望月 義人