筑波学院大学の大学概要

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SCHOOL OVERVIEW 大学概要

日本屈指の多文化共生キャンパスで
外国人教員、留学生とともに学ぶ

本学では、世界標準言語である英語を主なコミュニケーションツールに様々な国の学生が多数の外国人教員の元、ともに学んでいます。
この“多文化共生キャンパス”で、グローバル時代に活躍する人材を育てることを、大学の最も重要な考えとしています。

4つの力が身に付く新しい学び「21世紀型教育」を推進

急速かつ複雑に変化し続ける社会で活躍するためのコンピテンシーを身につける。
筑波学院大学では、国際社会へのライセンスとも言える「英語力」、自ら答えを導き出すための「思考(教養)力」、多文化共生社会での必須スキル「コミュニケーション力」、Society5.0と呼ばれる未来社会で強みとなる「ICTリテラシー」、以上4つの力を磨く21世紀型教育を実践しています。

英語力 コミュニケーション力 思考力(教養力) ICTリテラシー 4つの力を身に付け伸ばす21世紀型教育 英語教育 アクティブラーニング リベラルアーツ教育 ICT教育イメージ

筑波学院大学 学長 望月 義人

世界標準の教育が、ここにあります。| TGU=世界標準

10年後はおろか、1年先、半年先でさえ見通せない人間社会の未来。そこには、これまでのような絶対的な正解は存在しません。
私たち一人ひとりが日々の変化を敏感に察知し、自分なりの明確な答えを探していかなければならないのです。
筑波学院大学は、解なき問いに溢れる時代を生き抜くために求められる高い人間力、コンピテンシーを身に付けられる羅針盤を提示します。
また、教育の先駆者として、世界標準の21世紀型教育を行います。
時代の先駆者を目指して。あなたにしかできない挑戦をスタートしてください。

筑波学院大学 学長 望月 義人