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77.日本語教育講座10 (日本語指導の実際1)

講座名 77.日本語教育講座10 (日本語指導の実際1)
担当教員名 金久保 紀子・亀田 千里・ 三谷 絵里
講師現職 筑波学院大学教授・同准教授・同非常勤講師
曜日・時間 水曜日 13:00~14:30
講座概要・対象 日本語教育の中で重要な指導項目である漢字の学習に特化した実習を行います。漢字指導についての知識を実践的に確認するとともに、学習者に対してどのような働きかけをするか、を国際別科の授業見学を通して学びます。実習生が、学習者に徐々に慣れることができるよう、ペア指導・グループ指導・クラス指導のように順を追って実習を実施します。毎回の実習記録をつけ、さらに実習生同士・指導教員からのコメントをもらうことにより、自分の学習者への対応方法や態度、実習を批判的に振り返ります。

対象:日本語教員養成プログラムを履修している方
授業内容 1 9/26 オリエンテーション 学習者を知る。実習生の心得の説明、指導内容および学習者の使用教材の検討①
2 10/3 学習者の把握を深める。指導内容および学習者の使用教材の検討②
3 10/10 前半:45分 授業参加(見学) 後半:45分 振り返りと次回への検討 授業後:実習記録の提出
※2グループ以上に実習生を分けクラスの見学を行う。翌週は前回とは異なるレベルの授業を見学する。
4 10/17 前半:45分 授業参加(見学) 後半:45分 振り返りと次回への検討 授業後:実習記録の提出
5 10/24 前半:45分 授業参加(ペア指導) 後半:45分 振り返りと次回への検討 グループ指導案の作成 授業後:実習記録の提出
※ペア指導では、学習者の漢字語彙の定着を目指した短文作成の指導を行う。
6 10/31 前半:45分 授業参加(ペア指導) 後半:45分 振り返りと次回への検討 グループ指導案の検討 授業後:実習記録の提出
7 11/7 前半:45分 授業参加(グループ指導) 後半:45分 振り返りと次回への検討 グループ指導案の検討 授業後:実習記録の提出
※グループ指導では、複数の学習者に対して、適切な指導・声かけができるようになることを目指す。
8 11/14 前半:45分 授業参加(グループ指導) 後半:45分 振り返りと次回への検討 グループ指導案の検討 授業後:実習記録の提出
9 11/21 前半:45分 授業参加(グループ指導) 後半:45分 振り返りと次回への検討 教壇実習教案の作成 授業後:実習記録の提出
10 11/28 前半:45分 授業参加(漢字テストの模擬採点) 後半:45分 振り返りと次回への検討 教壇実習教案の検討 授業後:実習記録の提出
※漢字テストの模擬採点では、学習者の合わせた修正・コメントの書き方を学ぶ
11 12/5 前半:45分 授業参加(漢字テストの模擬採点) 後半:45分 振り返りと次回への検討 教壇実習の模擬実習 授業後:実習記録の提出
12 12/12 前半:45分 授業参加(漢字授業の教壇実習) 後半:45分 振り返りと次回への検討 互いの実習についてのディスカッション 授業後:実習記録の提出
13 12/19 前半:45分 授業参加(漢字授業の教壇実習) 後半:45分 振り返りと次回への検討 互いの実習についてのディスカッション 授業後:実習記録の提出 
14 1/9 前半:45分 授業参加(漢字授業の教壇実習) 後半:45分 振り返り 互いの実習についてのディスカッション 授業後:実習記録の提出
15 1/16 全体の振り返り まとめ
テキスト 佐藤 尚子・佐々木 仁子著『留学生のための漢字の教科書初級300【改訂版】』国書刊行会 2014年
佐藤 尚子・佐々木 仁子著『留学生のための漢字の教科書中級700【改訂版】』国書刊行会 2017年
佐藤 尚子・佐々木 仁子著『留学生のための漢字の教科書 上級1000』国書刊行会 2011年
*学習者のレベルに応じた漢字の教科書を使用します。
備考 ・教科書代(約2,000円)がかかります。詳細は講座の中でお知らせいたします。
・本講座は、日本語教員養成プログラムの講座です。プログラムを履修している方のみ、受講できます。
・本プログラムを修了するためには、原則として全回出席した上で、実習評価基準に照らした評価を受け、合格点に達する必要があります。

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