地域連携

履修証明プログラム

 履修証明プログラムは社会人の方を対象とし、コミュニティカレッジの講座や講義等を受講することにより、体系的な知識・技術等の修得を目指す制度です。プログラムの修了者には、大学から学校教育法に基づく「履修証明書」が交付されます。


日本語教員養成プログラム

 本学の「日本語教員養成プログラム」は、社会人や地域社会・日本の現状のニーズに応じた、実践的・専門的なプログラムです。文部科学省から「職業実践力育成プログラム」(BP)として、2016年度に認定されました。 さらに、本プログラムは社会から需要があり、奨励すべきテーマとして文部科学省が位置づける4テーマの中の一つ「女性活躍」にも該当するプログラムとして認定されました。

1.プログラムの概要

 本プログラムは、外国人に対する実践的な日本語指導能力を備えた日本語教員を養成します。訪日観光客数、在留外国人数や留学生数、また海外における日本語学習者が増加するのに伴い、国内外で日本語教員の需要が高まっている現在、社会人の再教育の場として就業の可能性を開くものです。
 日本語教員は女性が生活経験や就業経験を教育現場に活かせる職業であり、幅広い年齢層の女性が活躍できる職業です。
 本プログラムでは、日本語教員に必要な日本語や日本語教育指導の基礎的な知識およびコミュニケーションに関する授業に加え、本学国際別科の日本語教育の場を活用した実習を行い、実践的な指導能力を育成します。さらに幅広い知識を経験を得るために、インドネシア等、海外での日本語教育実習の機会も提供しています。
 受講生は、本プログラムで定められた大学学部授業での単位取得とコミュニティカレッジ講座の修了が求められます。受講生のライフスタイルに合わせた長期的な履修が可能であることが特長です。
 また、本プログラムは文化庁が示した「日本語教師養成のための標準的な教育内容」の方針に沿った420時間以上の講座となっています。


2.受講資格

 高等学校を卒業した方、またはそれと同等以上の学力があると認められる方。

  • (1)日本国内において、学校教育における12年の過程を修了した、大学入学資格のある方。
  • (2)日本語が母語でない方は、日本語能力試験(JLPT)N1の合格者。
  • (3)出願時、18歳以上であること。
      ※本学の履修証明プログラムを受講するためには、この受講資格を満たすことが求められます。
      ※日本語教員として日本語学校等に採用されるためには、多くの場合、4年制大学を卒業していることが求められます。


3.コース総時間・標準履修期間

 432時間・2年間


4.定員

 およそ10名


5.履修方法

 以下の要領で432時間分の講座を履修してください。

  • コミュニティカレッジで開設する必修科目(172時間)をすべて履修する。
  • 学部で開設する必修科目(30時間×3科目)をすべて履修する。
  • 「言語と社会の関係」の区分から1科目(30時間)以上履修する。
  • 「コミュニケーション能力」の区分から20時間以上履修する。
  • その他、どの科目でもよいので、科目表にある授業の中から120時間以上履修する。
     (例:学部科目4科目/学部科目2科目+コミュニティカレッジ科目20時間×3科目)
     ※コミュニティカレッジ講座は、講座ごとの申し込みが必要です。
      学部授業は、科目等履修生としての申し込みが必要です。

 【日本語教員養成プログラム 履修計画表(案)


6.修了要件

 定められた講座および授業を合計432時間以上受講し、すべて合格すること。


7.教育課程・担当教員・開講曜日・時間

 【日本語教員養成プログラム科目表


8.申し込み期間

〔プログラム申込書の提出〕
  (原則的に)平成29年3月21日(火)~3月24日(金)

〔コミュニティカレッジ講座の申し込み〕
  講座の開講時期によって申し込み期間が異なります。一覧で申し込み期間をご確認ください。
  【コミュニティカレッジのページ

〔学部授業への申し込み〕
  前期:平成29年3月21日(火)~3月24日(金)
  後期:平成29年8月21日(月)~8月25日(金)
  ※ただし、祝休日は除きます。
  ※土曜日の窓口は12時30分までです。
  【科目等履修生のページ



9.受講料

347,800円~383,200円(受講する講座・授業によって異なります)

  • 学部授業を履修するために科目等履修生として入学する際の受験料および入学金も含みます。
  • 授業料の合計金額は選択する科目によって異なります。
  • 60歳以上の方にはコミュニティカレッジ講座にシニア割引が適用されるので、上記金額より減額されます。
  • 受講料の他、講座によっては教材費がかかります。また、海外実習に参加される場合は、別途渡航費・宿泊費・保険料等がかかります。


10.本プログラムを申し込む際の提出書類

  • 1)筑波学院大学「日本語教員養成プログラム」申込書(ダウンロード
  • 2)外国籍の方は、日本語能力試験N1(1級)の合格を示す書類
  • 3)受験資格を満たしていることを証明できる書類

  • 科目等履修生として学部授業の申し込みをする際には、科目等履修生申請のための書類が別途必要になります。詳細は「科目等履修生募集要項」をご覧ください。募集要項は大学ホームページに掲載されている他、学生支援グループでも配付しています。

  【科目等履修生のページ


11.お問い合わせ

筑波学院大学 学生支援グループ
TEL:029-858-4813
Email:gakumu@tsukuba-g.ac.jp

  

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