地域連携

Project T

さまざまな場所で展開する筑波学院大学の「学び」、その魅力を紹介する特別企画が「Project T」です。

みずほの村市場バンコク店の販促デザイン

  • HOSHI Hanako 星 華子さん4年
    茨城県立並木高等学校出身
    KAWAMURA Aiko 河村 藍子さん4年
    茨城県立並木高等学校出身
  • 常陽新聞 2015年11月25日
  • このプロジェクトは

    都市の基本は生活者に豊かな潤いを、企業に活動基盤と成長発展を持たらし、都市機能サービスを提供することです。価値観多様化と少子高齢化への対応、IT社会におけるビジネス展開、都市施設の整備などについて都市経営の視点から、収入の税収増減と使途の効率性を考え都市の未来を展望します。

  • タイ・バンコクの人々に、農産物のおいしさとエコを提案。

    みずほジャパン(株)は、みずほの村市場バンコク店において茨城県産農産物の直売を行っています。その販売促進のためのデザイン開発プロジェクトに参加しました。取り組むにあたって、実際にタイで販売されているのと同じの野菜や果物を試食。トマトのみずみずしく濃厚なおいしさに感動し、トマトを日の丸に見立てたロゴマークのアイデアが生まれました。
    筆文字で日本らしさを表現しています。

    エコバッグには、デザイン以前に環境問題への提言という意味があります。エコに対する意識がそれほど高くないタイでは、使い捨て袋などによるゴミが大きな社会問題となっています。日本の高品質な農産物を入れるのにふさわしい、しっかりとしたバッグを作り、消費者に繰り返し使ってもらおうと考えました。絵柄は3種、シルクスクリーンでひとつひとつ手刷りしています。タイ初のエコバッグ、これが環境問題を考えるキッカケになるかもしれません。

葉山神社プロジェクションマッピング

  • MIZUIDE Risa 水出 璃沙さん2016年3月卒業
    水戸女子高等学校出身
    UMEKAWA Hiroki 梅川 大貴さん4年
    茨城県立並木高等学校出身
  • 常陽新聞 2015年9月19日
  • このプロジェクトは

    東日本大震災の津波によって全壊した石巻市雄勝町の「葉山神社」。その新築竣工祭において、『希望の船』と題したプロジェクションマッピングを奉納しました。

  • 被災地の復興の一歩を、ファンタジックな映像で祝う。

    東日本大震災から4年半が過ぎた2015年9月20日。津波で全壊してしまった石巻市雄勝町の葉山神社の竣工祭が行われました。そこで私たちは、完成したばかりの葉山神社をスクリーンにしてCG映像を投影するプロジェクションマッピングを奉納しました。

    映像は2部構成で、前半は雄勝の海や夕焼け、再建中の神社など現地で撮影した風景で構成しました。後半は地元の小学生の版画作品『希望の船』をモチーフに、描かれている人物や船をアニメーション化。海や空、漁、祭り、人々の姿など復興していく雄勝が描き出され、そして船はついに未来に向けて出港するというストーリーです。まず何を投影するかで悩み、制作に入ってからは、夏休みだったので朝8時から夜9時まで作業しました。プロジェクションマッピングは竣工祭の最後だったのですが、みなさん残ってくれて、喜んでもらえたし…。少しは華を添えられたかなと思っています。

マイクロコンピュータを使った電子工作に挑戦しよう

  • SUZUKI Rio 鈴木 梨緒さん2016年3月卒業
    福島県立修明高等学校出身
  • 常陽新聞 2015年11月30日
  • このプロジェクトは

    つくば科学フェスティバルで、電子工作が体験できるブースを出展。自らが設計やプログラミングをし、キット化したマイクロコンピュータを使った電子ピアノの製作指導を行いました。

  • 自分が開発した電子工作キットで、
    子どもたちにワクワク体験を!

    毎年2日間にわたって、科学を楽しむための体験型イベント「つくば科学フェスティバル」が開催されます。2015年は市内の学校や研究機関など50以上の団体が出展し、来場者数は18,000人を数えました。その中で、来場者にオリジナルの電子工作を楽しんでいただくブースを企画運営しました。子どものころからピアノが好きなので電子ピアノを作ることに決め、小学生でも1時間ほどで完成させられるように準備し、ハードウェア、ソフトウェアの設計、試作をもとにキット化を行いました。

    当日は、数十人もの体験参加があって大盛況。後輩たちにも手伝ってもらって、組み立てのサポートや仕組みの説明を行いました。でき上がった電子ピアノを手にした参加者のみなさんの笑顔を見ることができ、とても嬉しかったです。この体験を通して、子ども達の科学やものづくりへの興味が深まればいいなと思いました。

セグウェイプロジェクト

  • OKADA Yurika 岡田 裕里さん4年
    茨城県立筑波高等学校出身
    AITA Shihomi 会田 志穂実さん4年
    つくば開成高等学校出身
  • 読売新聞 2014年2月13日
  • このプロジェクトは

    実践科目のひとつのプロジェクトとして、電動立ち乗りロボット「セグウェイ」の活用方法を研究。近隣の小学校と連携し、児童の下校時にセグウェイで見守り活動を行っています。

  • 地域の子どもたちの安全を見守るセグウェイパトロール隊。

    つくば市は2011年に『モビリティロボット実験特区』の認定を受け、日本で初めて公道での実験目的によるセグウェイの走行が許可された街です。ちょうど大学の前の道がその特区に含まれているので、2012年から実践科目のひとつとして公道を使ったセグウェイの実証実験に参加しています。市が主催する試乗会ではスタッフとして参加し、操作方法や乗り方のコツなどを指導しています。資格が必要なので、2年の夏に「セグウェイ初級インストラクター」のライセンスも取得しました。オープンキャンパスの際もセグウェイ体験会を開催しますよ!

    そんな中で、もっと何かできないだろうかと考えて生まれたのが見守り活動です。近隣の小学校と連携して、月に3回、子どもたちの下校に付き添います。セグウェイは子どもたちに人気ですし、視界が高く広く、周囲からもかなり目立つので防犯に役立つという評価もいただいています。

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