現代に生きる

コロナにより、人々の生活が大きく変化したと言われています。
在宅勤務やオンライン会議の浸透、UVERに代表されるフードデリバリーの利用、
ワクチン接種の進みつつある今、コロナ後を見据えた社会の動きが活発化しています。

昨年はコロナにより世界中の物流が滞り、「これからグローバル化は下火になっていくのではないか」というような主張もありました。
しかし、現実に今、起きていることは
グローバル社会の力強い復活である、と感じます。

では、これからの社会で必要とされるのは、どのような力なのでしょうか。

2021年3月に起きた、パナマ船籍のコンテナ船「Ever Given」のスエズ運河での座礁事故の際に、巨大なコンテナ船の上に溢れんばかりのコンテナが積載されている光景に驚いた人も多いのではないでしょうか。
巨大な海運ネットワークで、結びついている世界の物流は、元に戻りつつあります。
人の流れも復活しつつあります。
ヒト、モノの動きが復活し、
コロナ前よりさらにグローバル化は進みます。

また、コロナ禍では、イノベーションの力をこれまでになく感じる時でした。
ZOOMやUBER、アマゾンなどのテクノロジーが私たちの生活を支えてくれました。

コロナ禍の終了をもたらすのは、ワクチンの接種です。
ほとんどの方は、ファイザー社かモデルナ社のワクチンを接種されていると思います。
2社のワクチンはm RNAワクチンという新しい技術に基づくものです。
mRNAワクチンを、人に使用するためにブレイクスルーをもたらしたのが、ハンガリー人の化学者カリコー・カタリンの研究です。
ノーベル賞に最も近いのではとも言われています。

今回はもう少し話したいことがありますので、次回に続きます。

2021.07.30

トップに戻る