筑波学院大学が目指す教育〜世界から学生が集まる大学へ〜

世界に目を向けてみると、大学は重要な産業として見られ、競争力を高める努力がなされています。

大学を産業と考える方は日本には少ないのですが、
世界ではごく普通の考え方です。
ご存知のように、アメリカは世界最高峰の大学が集まり、世界一の教育大国です。
オーストラリアは教育産業を重要な輸出産業として位置づけ、グローバルに学生を集めてきました。その結果、オーストラリアの一大輸出産業になっています。

一方、EUでは、EU諸国の大学の国際競争力を高めるため、
『ボローニャプロセス』という、EU全体で高等教育の枠組みを統一する方針を作り
アメリカに対抗しています。

このように、世界では、すでに国単位で大学の力を競っています。

一方、日本は、日本語という言語の壁がありますので、これまでずっと日本国内での競争をしてきました。
そういう意味で、日本の大学は、世界から見るとガラパゴス化しつつあるのかもしれません。

しかし、今、高校生の皆さんが「日本の大学では満足できない」「もっと世界の優れた大学で学びたい」と感じ、
海外の大学に進学する流れがどんどん出て来ています。
世界レベルで優秀な才能を持った若者が、大学をグローバルに選ぶ時代の中、日本人の学生も例外ではなくなりつつあるのです。

もっとも、海外の大学に行くことは、学力でも、経済面でも高いハードルがあります。

多くの先人の努力で豊かな国になったのに、豊かな国にふさわしい大学がないのでは恥ずかしいことです。

やる気を持った日本人や世界の学生の眼鏡にかなう大学、
世界から学生が集まる小さな国際連合のような大学を
日本でも、子供達の手の届くところに用意してあげたい、と強く思います。

東京、名古屋、大阪、3大都市圏だけにあればいいのでしょうか?
いえ、主要な都市、札幌、仙台、つくば、新潟、金沢、広島、福岡、といった全国のどの地方にも、
小さな国際連合のような大学がある、そんな夢を抱いています。

そのトップランナーとして、筑波学院大学は、日本の、世界の若者から選ばれる大学に、生まれ変わろうとしています。

豊かな教育で、夢と希望あふれる社会へ

また、よろしくお願いします。

2021.08.10

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