「想い」から始まる

松下電器産業(現パナソニック)の創立者・松下幸之助は、1921年に制定した『綱領』にて、
「産業人たるの本分に徹し 社会生活の改善と向上を図り 世界文化の進展に寄与せんことを期す」としています。
現在の言葉になおせば、「私たちの使命は、生産・販売活動を通じて社会生活の改善と向上を図り、世界文化の発展に寄与すること」ということになるでしょうか。

この『綱領』は、今でもパナソニック株式会社の朝礼で毎日唱和されているようです。
1921年当時、日本には、大きな想いをもった創立者がいたのです。

学校というのも、創立者の教育への想いから始まります。
私立学校ですと「建学の精神」と言われます。

筑波学院大学の建学の精神は『KVA精神』です。
KVAは、知識の啓発(knowledge)、徳性の涵養(virtue)、技術の錬磨(art)。
KVA精神を体得した良き社会人・家庭人を育成すること、これが、筑波学院大学の建学の精神です。

KVAの本質は、まさにリベラルアーツそのものです。
幅広い知識、スキルを身に着けること。そして徳性、人間性をはじめとする非認知的な能力、コンピテンシーを高めること。このKVA精神を体得することにより、社会で活躍できる人材を目指しました。
現代でも色あせることのない建学の精神です。

現代はグローバル社会ですので、コミュニケーションの媒体やツールは日本語だけでなく、英語も必要不可欠です。
そこで、筑波学院大学では、リベラルアーツに「国際」を加え、International Liberal Arts、国際リベラルアーツ教育を行っていますが、これは建学の精神、KVA精神を現代社会に応用したものです。

筑波学院大学が、多用な学びの総合コースに加え、オール英語イマ―ジョンのILA(国際リベラルアーツ)コースを行う根底には、創立者の想いである、KVA精神があります。

豊かな教育で、夢と希望あふれる社会へ

また、よろしくお願いします。

2021.11.18

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