日本語学校と大学の連携

みなさん、日本語学校について聞いたことがあるでしょうか。
名前の通り、日本語を勉強する学校です。

みなさんが、語学を学びに海外に留学に行くと、語学学校に入学して勉強することが通常だろうと思います。
海外で、日本の文化や経済に興味があり、日本語を学びたい人はたくさんいます。
そういった人が学ぶ場が日本語学校です。
(日本語学校は、学校といいつつ、学校教育法に定められた学校ではなく、
 留学生の入国管理を行う、法務省の管轄です。)

多くの学生は、日本語学校で1~2年学んだ後、上級校である大学や専門学校に進学して、日本語で高等教育を受けます。
大学、専門学校卒業後は、帰国する人もいますが、多くは日本で就職し、日本社会で活躍しています。
日本の内なる国際化・グローバル化が進んでいますが、その立役者が日本語学校と言えるでしょう。

さて、筑波学院大学は、グローバルな大学として、多様性を高めることを大切にしています。
留学生の受け入れに力を入れており、世界各国からの留学生が日本人学生とともに学んでいることは、筑波学院大学の誇りとするところです。
「教員の約3割が国際教員」「学生の約4割が留学生」
と、ここまで国際性の高い大学は、全国でも非常に限られています。

さらに英語レベルを海外留学レベルに高められるILAコースや、英語での授業提供など、
国際感覚を身に着けたい学生、海外にチャレンジしたい学生には、これ以上ない教育環境となっています。
そんな筑波学院大学の重要な部分を占める留学生は、ほとんどが日本語学校から進学してきます。

そこで、筑波学院大学では、日本語学校との連携を深め、
相互の教育の質を高め、留学生にとってより進学しやすい体制を整えるために、
日本語学校との連携を深める計画を深めています。

日本語学校、筑波学院共にレベルアップし、
日本がさらに留学生にとって魅力的で、学びやすい国になっていくことを願っています。

2021.12.23

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