筑波学院大学紀要 第2集 2007年

■ 原著論文 ■

著者 タイトル ページ
三石 善吉 ポルシェ・<VW>・ヒトラー:工学のアルカディアと技術のユートピア 1~14
垣花 京子 情報基礎科目の中でのリメディアル教育のための数学の導入の検討
  -"関数センス"育成のための表計算ソフトExcelの課題の利用-
15~23
門脇 厚司 社会力と脳機能との関連性に関する理論的実証的考察 25~35
鈴木 則稔 マクロ経済の四半世紀 : データと研究からのサーヴェイ 37~53
高藤 清美 論理演算の学習のための教材開発 55~74
横瀬 弘幸 ニュージーランド英語におけるマオリ語(Ⅱ) 75~84
豊田 一男 Money Matters -ことわざのもじり(2)- 85~93
杉本 裕代 「心地よさ」の追求 ―Catherine Beecherのストーブにみるアメリカ家政学と啓蒙思想 95~100
宮内 寿子 ケアリングと男女共同参画 101~114
ロバート・ジュペ Developing a Practical Teaching Course at the University Level:
Teaching English to Young Learners
115~137
浜田 利満・大久保 寛基
・大成 尚
認知症高齢者向けレクレーションにおけるロボット・セラピー
― レクレーション効果評価と効果的ロボット・セラピーの検討 ―
139~158
中井 大介 UPIから見た大学生のメンタルヘルスの実態 159~173

■ 研究ノート ■

著者 タイトル ページ
岩田 隆一 Is Japan a Visitor-Friendly Country ? 175~184
千葉 隆司 常陸国戦国期に生きた仏師の一例 -府中住仏師真乗坊を中心に- 185~194
西機 真・武田 直樹 筑波学院大学オフ・キャンパス・プログラムにおける社会力コーディネーターの試み 195~204
吉田 眞澄・豊田 一男
・金久保 紀子
オフキャンパスプログラム(Off Campus Program)のあらまし 205~213

■ 調査報告 ■

著者 タイトル ページ