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筑波学院大学生にとっては、つくば市が“キャンパス”
オフ キャンパス プログラム(OCP)は、つくば市全体を大学キャンパスととらえた必修授業です。実践科目として、学生が自治体、企業、NPO法人に参加して活動し、地域の協力で成長すると同時に、地域社会と自分の関係を理解し、自分の役割を考えるプログラムです。
このプログラムをさらに専門的に研究するために、2019年には「地域デザインコース」がスタートしました。
OCP(オフ・キャンパス・プログラム)
OCP活動新着情報
- 2020.01.28 2019年度OCP学年報告会を開催しました
- 2019.07.22 OCP学生スタッフ夏キャンプ2019を実施
- 2019.05.29 スタジオジブリ橋田真事業開発部長の特別授業を開催しました
- 2019.04.15 2019年度OCP合同説明会を開催しました
- 2019.01.29 平成30年度OCP学年報告会を開催しました
- 2020.01.28 2019年度OCP学年報告会を開催しました
- 2019.07.22 OCP学生スタッフ夏キャンプ2019を実施
- 2019.05.29 スタジオジブリ橋田真事業開発部長の特別授業を開催しました
- 2019.04.15 2019年度OCP合同説明会を開催しました
- 2019.01.29 平成30年度OCP学年報告会を開催しました
OCPの流れ
主な取組み実績
ラジオ番組の制作

筑波研究学園都市のFM放送、ラヂオつくばで取材、編集、パーソナリティーを担当しています。大学で学んだ知識を現場で活かし、地域のニーズを受けとめてコミュニケーションしています。
企業との連携

株式会社カスミの社会貢献活動に運営スタッフとして関わり、東日本大震災のボランティア活動に協働し、つくば市の福島からの避難者への支援も協力して行いました。企業の社会貢献の意義を学ぶ機会となっています。
まちづくりイベント

クリスマス、夏祭りなど、まちづくりを推進する多彩なイベントに関わることで、イベントの企画・運営、芸術面での実践スキルを伸ばします。