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「実践科目A-1」の授業でワークショップ「国づくりゲーム」を実施しました

1年次必修科目「実践科目A-1、A-2」は、大学での学習の基礎を作ると同時に、学外で体験型社会参加活動を行い社会との結びつきを体験する授業です。大学生活においても社会参加活動においても、学生たちは今後多くの人々と話し合ったり一緒に活動をしたりする機会が増えてきます。

そこで、協働活動や話し合いの難しさや楽しさ、大切さについて考えるため、6月9日(月)にJOCA(Japan Overseas Cooperative Association/公益社団法人青年海外協力協会)から事業部事業一課の原浩治さんと佐藤義勝さんをお迎えして、ワークショップ「国づくりゲーム」を実施しました。

「国づくりゲーム」は国づくりを通して貿易の仕組みや世界の格差などについて学ぶシミュレーションゲームです。参加者は資本や資源、技術力に差のある「先進国」「新興国」「開発途上国」に分かれ、製品作りと取引によって資金を作りつつ、自国を発展させていきます。 この日初めて活動の内容について知らされた学生たちは、とまどいつつも、グループ内で相談して作戦を練ったり他国と交渉したりして、積極的に活動に参加していました。

活動後の国別発表では、何もない状態から工夫と交渉によって多くの富を築いた国や、自国に有利な条件で資源や道具を手に入れた国、途上国に見返りなしに資金援助をした国など、各国の国づくりの状況が明らかになり、学生たちは興味深そうにお互いの発表を聞いていました。 仲間と協力して活動することの難しさやおもしろさを実感し、かつ国際協力や国家間格差についても考えることのできる、貴重な体験となったようです。

会場はおおいに盛り上がりました

グループにわかれて白熱した議論を行いました

グループにわかれて戦略を練っています

国際協力や国家間格差について考えました

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