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社会の先輩たちと向き合って考える~実践Aの授業につくばJCの方々をお招きしました~

OCP推進委員長 金久保 紀子

6月23日、1年生必修授業である、実践科目Aの授業に、「一般社団法人つくば青年会議所」(以下つくばJC)のメンバー9名をお迎えした。地域社会で、企業人として活躍しながら、つくばJCのメンバーとして、毎月のように地域を盛り上げる活動に取り組んでいる皆さんに、1年生がグループで直接インタビューすることを通して、社会人としての姿勢、地域社会に生きることを学ぶ機会を得ることを目的に行われた授業である。

筑波学院大学は、昨年度、つくばJCと連携協定を結んでおり、今回は協定に基づく、交流活動の一環、という位置づけだ。 学生たちは、つくばJCの方に、大学生に期待すること、社会人として必要なことなど思い思いに聞き始めた。つくばJCメンバーが、仕事と地域社会への貢献について、睡眠時間を削っても取り組んでいること、また、責任を持って仕事を全うすることの重要性について熱く語る様子に圧倒されている様子だった。

一方で、「学生」という立場を上手に利用し、社会の中で許された立場として「遊ぶ」ことの大切さを説くメンバーも多かった。社会人になってからではしにくい経験、たとえば海外に長期行くこと、スポーツにのめり込むこと、あるいは友だちと少し羽目を外して騒ぐことも、自分の体験として持っていたほうがよい、と勧められていた。学生たちは、家族とは違う大人からの、経験に基づいたアドバイスに聞き入っていた。

一生懸命、日中仕事をして、その後、夜遅くまで地域を盛り上げるイベントの準備をする、という日常に触れ、学生たちは新鮮な感覚を持ったと期待している。また、そういう日常が、決して、嫌なこと、辛いこと、大変なことだけでなく、大きな喜びと達成感、そして新たな使命感を産むすばらしい体験であると、今回の活動を通して理解し、実践してほしい。

先輩の幅広い話題からたくさんの刺激を受けました

先輩の幅広い話題からたくさんの刺激を受けました

(この報告記事は平成26年8月4日発行の常陽新聞「つくば市をキャンパスに~筑波学院大生の実践活動報告No.27~」に掲載されました)

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