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第17回OCPアドバイザー会議を開催しました

去る9月30日、今年9年目を迎えたオフ・キャパス・プログラムの第17回アドバイザー会議を開催しました。「つくば市をキャンパスに」を合言葉に学外で活動するオフ・キャパス・プログラム(以下、OCP)の運営にあたり、主につくば市内の行政・企業・NPO・市民活動団体の方々で構成される外部アドバイザーから率直なご意見をうかがう機会として実施している会議です。

今回は「学生のメール連絡およびマナーについて」というテーマでの話題提供のあと各アドバイザーから事例の報告があり、それについて活発なやりとりが交わされました。たくさんのお褒めの言葉とともにご鞭撻の言葉もいただきましたので、これらを真摯に受けとめ、今後の発展のために役立てていきたいと思います。OCPが地域によって支えられ、地域の力が学生を育てていることを改めて実感できる内容濃いすばらしい会議となりました。

<アドバイザーからのコメント(抜粋)>
●メールマナー(情報共有のためのCCの使い方など)に不安のある学生が見受けられる。マナー教育の必要性を感じることがあった。
●活動のなかで学生に高度な要求をするとどうも及び腰になってしまうことがある。もっと自信を持ってよい。
●クライアントに納期までに作品を納めるような活動を選ぶ場合、ハードルは高くなる。クライアントとの折衝のなかで苦労しながら、その要望に応えていく経験をすることを恐れないでほしい。
●何ごとも「やらされてる感」を持っているうちは伸びないので、活動への動機付けが非常に重要。モチベーション高く活動すればマナーなども自分でどんどん勉強するようになる。
●学生のサポート体制が整っていることがすばらしい。困難にぶち当たった学生はコーディネーターや担当教員に相談し励まされて、また活動に戻りがんばれる。周囲の大人に相談ができる学生は困ったときに助けてもらいやすい。
●学生を受け入れる際は、彼らをケアするという気持ちを持って相対すようにしている。ケアすること、大事にしてあげることが大事だと考える。それは学生の自尊心を育むことに繋がり、すなわち社会力を育むことに繋がる。
●これだけ多くの団体がOCPの主旨に賛同し協力関係を築いているのはすばらしいこと。学生にはこれからもぜひOCPを通して「失敗から学ぶ」ことを大切にしてほしい。学生自身が失敗の意味を考え深く気づくことに最も価値がある。

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学長挨拶

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アドバイザーの意見

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