筑波学院大学災害ボランティアセンターの活動報告(11/5常総市にて)
9月の洪水被害を受けて設置された筑波学院大学災害ボランティアセンターでは、引き続き被災地でボランティア活動を継続しています。
11月5日、本学災害ボランティアセンターはOCP学生スタッフ、ジャグリングサークルFarceと連携して現在も大勢の方の避難所となっている常総市あすなろの里で活動を行いました。
2か月に及ぶ避難所生活の疲れを癒してもらおうとジャグリングパフォーマンスを披露し、みなさまに楽しんでいただきました。
また、先日の筑波学院大学KVA祭(学園祭)にて、来場者の方々からみなさまに寄せられたたくさんのメッセージを届けてきました。
本学災害ボランティアセンターは、避難所・児童館・みなし仮設住宅をはじめとする各所で今後も支援活動を続けていきます。