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5年連続、国立 電気通信大学大学院情報システム学研究科に合格

吉田眞澄教授のもとで大学院進学を目指して勉強している武藤宏明さんが、昨年の渡辺悠太さんに続いて、国立 電気通信大学大学院情報システム学研究科博士前期課程に合格しました。今回で5年連続となります!

彼は県内の有力進学校である茨城県立水海道第一高等学校から本学に入学しました。都内の大学の受験がうまく行かず、浪人生活を経ての入学でした。本人はもう一度都内の大学を目指すか迷ったようですが、吉田教授の実践している英才教育に惹かれて、本学で将来を目指すことにしました。

吉田教授は情報分野に関する独特の専門教育を行っており、多くの学生を大学院に合格させています。武藤さんも1年次から指導を受け、3年次には先輩方の研究を引き継いで、「言葉とジェスチャーによる動きの制御方式」の研究に取り組み、その成果を情報処理学会で発表しました。これが評価されて電気通信大学大学院の推薦入試の資格が得られ、みごと合格しました!

基礎力を研究に繋げられない苦しみの中で、「研究室の仲間と筑波山や高尾山に登ったとき、研究との類似点に気づいた。山には長い期間で培った歴史があるように、研究室にも自分と同じ道を歩んできた先輩達の築いた独自技術がある。それを自分の基礎力に取り入れることで創造性を発揮すれば良い。これで自分が変われると信じるようになった」と語ってくれました。

吉田教授は、「武藤君は良くも悪くも典型的な現代っ子。小手先の器用さとマニアックな姿勢が強く、広範な知識が必要な創造力に欠点があった。その是正のために研究室での多くのイベント幹事役、輪講や研究時に無理難題を課した。その結果、メンバーとの交流や技術の理解に深さと広がりができ、合格に到達した」と述べています。

写真(大学院進学)20150706_web

喜びの合格(合格通知書と一緒に)

 

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