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知財活用アイデア大会茨城県大会で優秀賞を受賞!

11月5日(土)に筑波銀行つくば本部ビルで開催された「平成28年度 知財活用アイデア茨城県大会」に本学から「つくばKVAチーム」が参加し優秀賞(県2位)を受賞しました。1位は茨城キリスト教大学の「まよねーず」が受賞しています。「つくばKVAチーム」は現3年生の岡本琢実君の単独チームで、本学チームの受賞は昨年に続き2年連続となります。

「つくばKVAチーム」は「目で動く!視線マウス!Gaze Controller」テーマで商品提案をしました。使用した開放特許(※1)は、富士通株式会社の視線検出技術と呼ばれるものです。富士通株式会社の視線検出技術は、赤外線を使用した小型の装置として、また安価な電子回路で実現でき、検出精度が高いことが特徴です。
視線マウスは、手などに障がいを抱える方や高齢者がパソコンやスマートフォンなどの情報機器を自由に使いこなせるようなユーザインターフェースの提供を目指しています。富士通株式会社では、この特許の応用製品としてマーケティング分析用装置やパソコン画面上での視線の動きの解析のための装置を想定していますが、視線マウスは全く違うアプローチであり、この点などが高く評価されたようです。

今回の機会は、富士通株式会社、株式会社筑波銀行を始め、県内の各機関や企業の皆様のご協力やアドバイスにより得られたものであり、優秀賞を受賞できたこと深く感謝申し上げます。

(※1)一般に公開されている特許で、権利者が第三者に使用を認める意志のある特許のことです。使用を認めるに当たっては、ライセンス契約や譲渡(有償、無償)などの手続きがおこなわれます。

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