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今年も茨城大学大学院に合格!

吉田眞澄教授のもとで大学院進学を目指して勉強している沼田祐希さんが、一昨年の松本俊太郎さんに続いて、茨城大学理工学研究科情報工学専攻博士前期課程に合格しました。同大学院には多くの卒業生が進学しており、今回で6人目になります。

沼田さんは高萩高校から本学に入学しました。その時期に発生した東日本大震災で通信ネットワークの麻痺による孤立地域の多発などITの脆弱さを体験し、その中心技術者であるSEになる夢を持つようになりました。それを実現するために、吉田教授が指導する大学院進学英才教育メンバーとして行動するようになりました。

入学直後から “このままではだめだ、なんとかしなければ” という上昇志向を持ち、自己実現を目指しました。当初はメンバーについていけない不安に苛まれましたが、先輩から多くの支援を受けながら、すべての時間を専門分野の習得に努めました。3年次からは松本さんの研究を引き継ぎ、電気通信大学大学院に進学した武藤宏明さんの指導を受けながら、今春の情報処理学会で「VSMにおける経路指定と表示」に関する研究成果を発表し、それをもとにして大学院の推薦入試に合格しました。

吉田教授は「きちんと自分の考えを持って真面目に取り組む学生。遠距離の日立市からの通学生であるにもかかわらず、スケジュール管理を怠らずに輪講や研究に取り組む堅固な意志の強さが実を結んだ」と述べています。

沼田祐希(2016)web

喜びの合格(合格通知書と一緒に)

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