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情報処理学会第79回全国大会で学生が発表

3月16日(木)から18日(土)にかけて名古屋大学で開催された情報処理学会第79回全国大会で、吉田眞澄教授のもとで研究を行っている学生が成果を発表しました。

吉田教授は、筑波学院大学の第一期生から学生が学会で発表できるように指導してきました。今年で9年目になります。これまでに、画像処理、CG、知的インタフェース、システム化などの研究分野で23件の論文を発表してきました。さらに、その成果をもとに14名の学生が国立大学の大学院に進学しています。

今年も4月より茨城大学大学院に進学する沼田祐希さんと3年生の大野光久さんが「VSMにおけるバーチャルツアー方式」という研究題目で発表しました。ツアーガイドが歩きながら視野に入った建築物の見え方を推定する内容です。特に今回はディスプレイ上の仮想的なガイドの歩行動作を力学的エネルギー保存則で表現できるようにしました。この研究はVRにおける3次元空間性と実時間性を追及するという難しいテーマですが、毎年学生達は積極的に専門的な情報技術に挑戦しています。
本学では日々の学習に加えて専門的な研究活動を推進し、大学院への進学を目指す学生を積極的に支援しています。

 

指導した沼田祐希さん(左)と発表した大野光久さん(右)

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