新着情報

情報処理学会第77回全国大会で2名の学生が発表

3月17日(火)から19日(木)、京都大学で開催された情報処理学会第77回全国大会で、吉田眞澄教授のもとで研究を行っている学生がその成果2件を発表しました。

吉田教授は、第一期生から学生が学会で発表できるように指導し、毎年その成果を発表させてきました。昨年の発表者の井高悠斗君、渡辺悠太君、松本俊太郎君らはその成果をもとに、首都大学東京、電気通信大学、茨城大学など情報工学分野の大学院への進学を決めました。

今年も、これまでの研究を引き継ぎ、武藤宏明君(3年)が松本君の支援を受けて「言葉とジェスチャーによる動きの制御方式」、下岡薫君(4年)は井高君の支援を受けて「言葉とジェスチャーによる行動の制御システム」という研究題目で発表しました。吉田教授は「いずれも長年にわたり取り組んでいる研究テーマで、バーバルとノンバーバルな情報伝達手段の組み合わせによって、コンピュータと人間の知的インタフェースを実現する内容です。難しい研究ですが、画像処理、人工知能、感性処理、システム設計などの専門的な情報技術が、本学に根付いてきた成果でもあります。現在3名の学生が休日返上で学習と研究を行っており、全員が希望する大学院に進学できることを期待している」と述べています。

1_発表_web   2_武藤_下岡_web

写真左:満員の中で発表する武藤君、写真右:発表を終えた武藤君と下岡君

トップに戻る