OCP活動

OCP報告 Vol.248 日本で働くということ

経営情報学科3年 チョウ ケイブン、デディヤガラ リミンディ ランジュラ

私たちは中国とスリランカから来た留学生です。昨年12月に青山にあるモーハウスのショップで活動を行いました。

私は今回の活動で、販売、在庫管理など、お店の経営に必要な様々なことを体験できました。販売の仕事は立ち作業が多く、品出しなどの力仕事も多いので、体力が必要だということを知りました。また、店頭での接客に最初は苦手意識を持っていましたがだんだん慣れ、私個人に接客してもらいたいと思って来店されるお客様にも出会えて、とても嬉しかったです。モーハウスではお客様の信頼を得るために顧客データを活用しますが、中国の店ではこうした商習慣があまりなく、とてもよい方法だと勉強になりました。

この活動を通して自分の表現力のなさを痛感しました。自分の感情や思ったことをもっとうまく表現できるようになりたいと強く感じました。今の自分がすべきことが明確になった、貴重な体験でした。(チョウ)

モーハウスのお店では、お客様がお店に入った時から必ずスタッフが一人ついて応対します。リピーターのお客様に関するデータは全部コンピューターの中に入っていて、モーハウスで行うイベントについてもお客様に応じてご案内します。お正月にはスタッフ全員でお客様に年賀状を書いて送ります。このようなきめ細やかな対応を見て、モーハウスのお店がどれだけお客様のことを大事にしているのかが分かりました。

私はこの活動で、授乳服のこと、日本の会社のこと、お客様とのコミュニケーション、日本の文化など、多くの大事なことを勉強できたと思います。このお店は授乳服専門ショップで、日本でもまだ珍しい子連れ出勤ができ、そのスタッフと働くことができたので女性が働く上で大切なことも学びました。今まで日本で就職するかどうか迷っていましたが、この活動をしてみて、日本で働きたいと思うようになりました。(リミンディ)

(2016年5月30日常陽新聞掲載)

20160530常陽新聞写真(モーハウス)

 

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