OCP活動

OCP報告 Vol.265 地域づくりの大切さを知る

経営情報学科3年 岡田 僚太

昨年、「株式会社カスミ」が主催する社会貢献・食育活動イベントの運営スタッフとして活動しました。そのイベントは、つくば市のほかに、古河市、結城市、日立市などで、会社の社会貢献活動の一環として開催されました。私は普段行く機会のないこうした街に足を運び、様々なことを学ばせていただきました。イベントでは、会場設営、受付、発表補助、片付け、配布物の配布、荷物持ち、案内、安全確認などの役割を任されました。いずれも最初は手際よく作業できませんでしたが、少しずつ慣れてうまく作業を進めることができるようになりました。

今回、コミュニケーションスキルを向上させることが、私の活動目標でした。活動を通して、栄養の大切さや地域の魅力を知ると同時に、子供達との接し方を学び、その保護者や高齢者の方々にも対応し、異なる世代の方々と交流するよい機会となりました。

また、会社の社員や内定者の方々からは、就職活動の体験や新入社員の心得など、貴重なお話をお伺いすることができました。面接が何度もあって大変だったこと、新入社員は極力早めに出社して社内の環境整備に努めること、ホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)をしっかり実行すること、など参考になるアドバイスばかりでした。こうしたお話を聞いて、今から早寝早起きを心がけ、ホウ・レン・ソウの習慣を身につけたいと思うようになりました。

今回の活動に参加して、目標であるコミュニケーションスキルはもちろん、就職に必要な知識、会社で必要な心配りを学びました。しかし、課題も見つかりました。年上の方々と会話するときの言葉遣いで、指導して下さった方からも、その問題を指摘されました。こうした活動の結果を、これからの大学生活や就職活動、さらには社会人になってからの参考にしていきたいと考えています。

(2016年10月3日常陽新聞掲載)

20161003常陽新聞写真(株式会社カスミ)

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