OCP活動

OCP報告 Vol.272 ダンスを通して考えたこと

経営情報学科3年 田井めぐみ 金塚六美 磯原明日美 野田かづ美

私たちは昨年、「レインボーカップ」に運営サポートとして参加した。「レインボーカップ」とは、身体を自在に使ったパフォーマンスで、観客を鼓舞し楽しませることを大切にしたダンスコンテストだ。私たちは会場設営や会場見回りなどを担当した。舞台のシート張りや舞台袖を布で隠す作業を私は受け持ち、その手順がわかると、作業がスムーズにできるようになり、イベントを蔭で支える楽しみを感じた。(田井)

私は、イベント前日のリハーサルで、保護者席の見廻りを任せられた。保護者席ではカメラ等の撮影が禁じられていたので、それを守らない方を注意することも私の仕事だった。ところが、注意すると、熱心な保護者の中には、不服そうな態度を示す方もいて、思わず怯んでしまうこともあった。しかしイベントを成功させるには、そんな時でも、自分の責任を果たすことが大切だと改めて感じた。(金塚)

作業の合間に、ダンスの練習中、グループ内で意見の食い違いが生じた場合のことを、ダンスの先生に尋ねてみた。私の所属するサークルで、練習での意見の食い違いが、仲違いに発展しかけたことがあったからだ。「その場で解決すべきだが、そもそも問題が起こらないようにあらかじめ十分な話し合いをいておくべきだ」というのが、先生の意見だった。このアドバイスを忘れないでおこうと思う。(磯原)

ダンス教室のアシスタントやダンス合宿のお手伝いをした。ダンスを通して、子供たちの協調性や責任感が養われていくのを実感した。子供たちは初対面でも、教室で顔を合わせる度に仲が深まり、以前から友達だったかのように打ち解けていった。また、中・高生は舞台での経験が豊富で、サポートに慣れない私たちに丁寧に作業を教えてくれ、自分の仕事に責任をもって取り組んでいた姿が印象に残った。(野田)

(2016年11月21日常陽新聞掲載)

20161121常陽新聞写真(DAS)

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