OCP活動

OCP報告 Vol.283 みんなの「生き生き」をサポートした一日

ビジネスデザイン学科1年 富永 健

私は昨秋、「おひさまサンサン生き生きまつり」に運営サポートとして参加しました。イベント当日は雨こそ降らなかったものの、非常に肌寒い一日でした。それにも関わらず、会場は高齢者を始め、訪れた人であふれ、大盛況となりました。

私達はまず、会場に向かってくるバスの誘導並びに降車した参加者の方々の誘導を行いました。続々と入場してくるバスの通り道を塞がないようにしながら誘導を続けていたのですが、皆さんがこちらの指示通りに動いてくださるわけではなく、その度にどう伝えれば相手に不快な思いをさせずに誘導できるかを考えさせられました。

誘導を終えると、次は二つのグループに分かれて活動することになりました。イベントは主にアリーナ内と屋外の二つのエリアに分けて行われており、私は二人の留学生とともに屋外で赤い羽根共同募金を呼びかける活動を手伝うことになりました。

アリーナ内ではパン食い競争や大玉送り、玉入れなど、運動会でも定番の種目が行われたり、屋外ステージで地域の方々によるよさこいソーランや和太鼓の演奏、ダブルダッチなどが披露されたり、焼き鳥や唐揚げなどの模擬店が立ち並んだりして、とても盛り上がっていました。しかし模擬店を見ながら立ち歩く人々に募金を呼びかけるも、なかなか反応が得られないという時間がしばらく続き、辛かったです。留学生の二人も慣れない日本語ながらも懸命に呼びかけてくれました。そして最終的には多くの方々に募金に協力していただくことができ、達成感を感じました。最後に、参加者の方々やバスの退出誘導をして、今回の活動は終了となりました。

活動をしている最中に参加者に道を尋ねられたり、話しかけられて少し世間話をしたりと、普段の生活ではなかなか経験できない交流ができました。普段一人暮らしをしている私にとって、とても有意義な活動だったと思います。

(2017年2月12日常陽新聞掲載)

 

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