OCP活動

OCP報告 Vol.285 子どもたちを励ますために

ビジネスデザイン学科1年  張替紀樹

私は茨城県立中央青年の家で行われた活動に参加しました。受け入れてくださった茨城県立中央青年の家は、筑波山の中腹にある自然に囲まれた施設で、普段は子ども達が宿泊学習などの様々な体験をすることができます。今回参加したのは昨年9月8日と9月9日の2日間行われた「のびのび夢スクール~宿泊学習にチャレンジ~」という不登校の子ども達を対象としたキャンプです。私たち学生は記録などのスタッフとして関わりました。

このイベントを選んだ理由は、大学から配られたイベント一覧を見た時「不登校の子ども達を対象とした」と記されていて、少しでも子ども達の力になりたく、この活動に参加することにしました。不登校の子どもは世の中にたくさんいます。その子達は普通の子どもと何も変わりません。ですが話をするのが苦手な子が多くいるので、打ち解けるように明るく話すよう気を付けました。

スタッフとしては常に撮影する時の立ち位置に気を付け、子ども達との野外炊飯では一緒に調理をしながら話をし、プログラムの空き時間には一足先に現場に行き活動で使用する道具を準備しました。また、私の空き時間には雑用などの私でもできるようなことを積極的にお手伝いしました。一番印象に残ったことは、ある子から学校について聞かれた時に「自分も昔はそうだったけど、なんとかなる。君はまだ中学生だからこの先不安になることもないよ。」と励ませたことです。反対に、反省しているところもあります。それは夜のキャンドルサービスのレクリエーションの時に「レクリエーションの一つをやりますか?」と言われ「やります」と答えました。ですが本番になってあがってしまい、できなくなり、結局施設の方に任せてしまったことです。

今回の活動で途中注意を受けることもあったので、これからはもう少し周りを見て行動するように気を付けたいです。今後はより積極的になれるように様々なボランティアに参加したいです。

(2017年2月27日常陽新聞掲載)

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