OCP活動

OCP報告 Vol.290 リサイクルマーケットで学んだこと

経営情報学部3年 草間佑介

私は、昨年、「つくばリサイクルマーケット」に運営補助として参加しました。想像していたよりも数十倍大変で、こんなに体力を消耗するものとは思いませんでした。活動翌日は筋肉痛と発熱に襲われました。私の体力が無さすぎたのかもしれませんが、「リサイクルを推進する会」の皆さんはそうではありませんでした。ご年配の方が多いにもかかわらず、皆さんはありあまるほどの元気と体力をお持ちでした。重い荷物や机を軽々と持ち上げて運んでいるお姿を見て、驚愕したことを今でも覚えています。

マーケットでは、お客さんから笑顔で、「ありがとう」と言われ、とても嬉しく思いました。普段の生活で言われる「ありがとう」とは、またちょっと違う感覚でした。このようなに感情を揺さぶられる程の嬉しさは、初めての経験でした。最初は指示された通りにしか行動できなかったのですが、時間が経つにつれて進んで自然と体が動くようになっていました。重い荷物を運んでいる方に、自分から「お手伝いします」と声をかけ、荷物運びを手伝いました。活動以前の私には、とても考えられない積極さでした。

今回の活動の目標は、「色々な人たちと触れ合いながらコミュニケーション能力を鍛えていくこと」でした。当初は、話しかけられても相槌を打つだけの対応しかできませんでした。しかし、最初から完璧なコミュニケーションを目指すよりも、今より少しだけ良くなれることに重点をおき、少しでも会話を膨らませるように意識しました。こうして、コミュニケーションを鍛えるという目標を少しは達成できたと思います。

活動を終え、人と接することの楽しさや嬉しさを教わることができました。そして、自分に今できることを考え、進んで行動ができるようになりました。また、改めて協調性の大切さを知り、自分自身、一歩ずつ前に進み、成長することができたと思います。今回の経験を今後の生活に活かしていきたいと思います。

 

 

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