OCP活動

OCP報告 Vol.291 運営の立場からつくばを盛り上げるため

経営情報学部3年 竹下 樹菜

経営情報学部3年 降矢 佳澄

私たちは、昨年、「つくば市市民活動センター」という団体のもとで活動しました。「つくば市市民活動センター」とは、つくば駅近くのセンタービル1階にあり、「数多くの市民活動団体との連携」、「安心で安全な施設の実現」、「気兼ねなく集える場所の提供」などをテーマとし、「つくば」らしいまちづくりを目指しています。活動目標を、「企画・運営側を知る」と「状況を把握し行動する」の2つに絞り、今回、私たちは、「つくば市民活動フェスタ」と「1本からのクリスマス」というイベント運営に携わりました。

最初の「つくば市民活動フェスタ」では、私たちはステージ運営を担当することになりました。ステージ発表のタイムテーブルの調整、作成、当日飾ることになる横断幕の作成、ステージ発表での司会進行用の台本作りと、まずイベントの準備を行いました。6月19日のイベント当日は、ステージ運営、ステージの司会進行を担当しました。ステージで行われる団体の発表が予定より早く終わるなどの予想外のことが起こり、進行や運営側の大変さを知ることが出来ました。

もう一つの「1本からのクリスマス」は、手作りでクリスマスオブジェを作り、センター地区を盛り上げるイベントで、私たちは、パンフレット作成や、ペットボトル部門に使用するペットボトルの回収、表彰式の運営を行いました。

「企画・運営側を知る」という目標の達成度は、70%だと自己評価しています。この目標を意識していたことで、次の3つの気づきがあり、当事者意識の重要性を痛感しました。
①チームワーク
「一本からのクリスマス」で、設置物が前日の強風により倒れてしまい、スタッフがチームワークを発揮して、迅速に修復できたことから、その大切さを感じました。
②危機管理意識
安全にイベントを運営しなければならないということです。
③情報の伝達・共有
表彰式でスタッフ同士の情報の共有が不十分で、運営がスムーズにいかなかったことがあり、その重要さを再認識しました。

もう一つの「状況を把握し行動する」という目標については、司会進行時に予想外の出来事にどう対応すればいいか分からず、他のスタッフに助けてもらったことから、自己評価は50%です。100%に近づけるには担当者と事前に打ち合わせをし、イベント全体の流れを把握したうえで、臨機応変に対応する力が必要だと感じました。

自分たちの活動をさらに分析すると、話し合いや横断幕の作成などで、主観的ではなく、客観的な意見を出し合ったこと、パンフレットやタイムテーブルの作成で見やすいデザインの作り方を学べたことは、収穫であり、評価できる点だと思います。一方で、自分が担当する仕事に集中しすぎてしまい、他にするべきことを先延ばしにしてしまったこと、確認不足からミスが出たことで、全体を見る視野が狭かった点を反省しています。
運営側がしっかりしてこそ、イベントの成功があると感じられたことは、大きな収穫でした。

☆学生たちが、2016年5月から12月にかけて、つくば市市民動センター(つくば市)で運営の活動に参加しました。

市民活動フェスタのMC

一本からのクリスマス

 

 

 

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