OCP活動

OCP活動報告 vol.126 “キャンパス”つくば市を知る

“キャンパス”つくば市を知る

実践科目担当教員 亀田 千里

 本学では「つくば市をキャンパスに」を合い言葉に、学生達が学外の様々な所で授業の一環としてOCP活動を行っています。4月に入学した1年生も、夏休み頃からいよいよOCP活動が始まります。そこで、活動前にまず活動のフィールドであるつくば市についてより深く理解しようと、5月27日につくば市企画部企画課の柴原徹係長をお招きし、つくば市に関する講義をしていただきました。
講義では、つくば市の沿革や人口、シンボルキャラクター、特産品などの基礎的なことがらをはじめ、教育や環境に対するつくば市の取り組みや、国際戦略総合特区としてつくば市が現在行っているプロジェクトなどについて、パワーポイントを使いながら丁寧に教えていただきました。
学生達は、事前につくば市について各自で調べ、ワークシートにまとめた上で授業に臨みましたが、改めて市の職員の方からくわしくお話をうかがい、つくば市の魅力を実感したようです。授業後に行ったアンケートでは、「とても住みやすい街だと思った」「素敵な街」など、つくば市に対する称賛の声が多数寄せられました。
特に大学進学を機につくば市で暮らし始めた学生にとっては、知らなかったことや知りたいことをいろいろと教えていただき、貴重な機会となりました。市内出身の学生も、「ずっと住んでいても知らない事のほうが多かったので、ためになった」「「つくば」という市が好きになれた」など、自分が生まれ育った街の長所に改めて気づかされたようです。
「このような所で働きたい」「子育てをしたい」「ずっと住みたい」などの感想からは、文化や産業、環境など様々な面で将来を見据えたまちづくりを目指す市の取り組みに対して学生達が感銘を受けた様子がうかがえます。さらに、講義を聞きながら、「この街が今後どんなふうに発展していくのかが気になった」「つくばの良いところをもっと全国に発信してほしい」「つくば市の発展に自分も貢献したい」「自然環境を自分たちでも守る努力をしたい」など、これからのつくば市の発展に思いを馳せたり自分達の役割について考えたりした学生も少なくありません。
つくば市というフィールドの魅力を知った今、学生達はどのように地域の方々と交流し、どのように成長していくのでしょうか。今年の1年生のOCP活動にも期待したいと思います。

※5月27日に、筑波学院大学の1年生が、つくば市企画部企画課係長・柴原徹氏からつくば市に関する講義を受けました

(常陽新聞2013.6.20に掲載されています)

講義の様子

講義の様子

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