OCP活動

OCP活動報告 Vol.158 遊びを通じて知った日本の子供たち

経営情報学科3年 チョウ・セン  デン・シュンレイ

私たち留学生は、自然を楽しみながら子供たちと交流し、日本の子供たちの生活や教育などについて知りたいと思い、昨年の夏、「つくば遊ぼう広場の会」の活動に参加しました。

暑い日が続きましたが、子供たちは元気いっぱいでした。私たちは子供たちと一緒に、自然の中でいろいろな遊びをしました。例えば、滑り台やプールや木工やブランコなどの遊具を使った遊びです。小さい子供たちにとっては少し難しい遊びもありましたが、そのような時は手をつないでゆっくり遊んだり、一人ずつ順番に遊びを教えてあげたりしました。シートブランコや遊動円木でも楽しく遊びました。カキ氷も作ってみましたが、それが子供たちには一番喜ばれました。参加者の中には赤ちゃんもいたので、お母さんがそばにいない時は赤ちゃんのお世話もしました。子供の笑顔がたくさん見られて、私たちも楽しかったです。

この活動を通じて感じたのは、日本の子供たちは社会活動のチャンスが多くて、内容が豊かだということです。また、中国と日本の教育の方針が違うことも知りました。中国の子供は、何でも両親に手伝ってもらえます。日本の子供は、自分のことは自分でやります。転んでも、泣かないで、立ち上がります。このように自主性を尊重する教育は、子供たちのためになると思います。さらに、子供たちが自分のイメージで車や椅子などを作るのを見て、日本の子供たちは手作業の能力も優れていると思いました。

活動が進むにつれて、私たちと子供たちとの関係は徐々に良くなり、話すことも多くなりました。留学生にとってこのようなチャンスはなかなかないので、とてもよかったと思います。活動中はずっと日本語で交流したので、日本語の能力も向上させることができました。

これからもチャンスがあれば、ぜひこのような活動に参加したいと思います。いろいろな社会体験をしながら、日本語のコミュニケーション能力もさらに伸ばしたいです。

中国人学生がつくば遊ぼう広場の会で活動しました

両国の教育のちがいをつぶさに感じることができました

※昨年8月から9月にかけて、中国人留学生が「つくば遊ぼう広場の会」(つくば市)で活動してきました。

(この報告記事は平成26年7月6日発行の常陽新聞「つくば市をキャンパスに~筑波学院大生の実践活動報告~」に掲載されました)

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