OCP活動

OCP活動報告 Vol.162 失敗を次へ活かす

経営情報学科3年 武井 翔太

私は2年続けて「市民ネットワークわくわくプロジェクト土浦」という団体にお世話になった。この団体に初めてお世話になった際、代表の日辻さんの常に前向きで力強く指導して下さる姿に私はとても圧倒された。この方のもとで活動をすることは自分にとって大変意義のあることだと思い、2年連続でこの団体の活動に参加し、とくに以前から苦手としてきたコミュニケーション能力の向上を目指した。

活動の前半は主にエコキャンドルのワークショップやイベントの手伝いを行った。それらが終了したときに痛感したのは、自分のコミュニケーション能力が依然として低いということであった。活動を通じて多くの方々と触れ合ったのだが、そのほとんどが親子連れであった。もともと小さな子供と接するのが苦手な私は、子供への対応に頭を悩ませた。子供が何を考え、どんなことを望んでいるのかがさっぱり理解できなかった。しかし理解できないからといって、その場から逃げることはできない。そこで後半の活動では、子供への対応に特に力を入れようと考えた。

こうした明確な目標を立てて10月に行われた「うしくエコフェス」に臨んだ。会場の牛久運動公園は、台風接近の影響で大雨が降っていた。しっかりとした目標を立てた矢先の大雨であったので、少し水を差された気がした。しかし悪天候にもかかわらず牛久運動公園には多くの方々が集まり、私たちのブースにも続々と人が集まってきた。私も気を引き締めて接客にあたり、積極的に子供たちに対応した。正直、上手にコミュニケーションがとれていたとは言えなかったかもしれない。しかし以前と比べると、少しだけでも子供への接し方が上手くなったと思えることもあった。

2年にわたり日辻さんと団体の方々には大変お世話になり心から感謝している。そこで学んだ数多くのことを今後の人生の糧としたい。

エコキャンドルのイベントに参加しました

エコキャンドルのイベントに参加しました

※学生が昨年7月から11月にかけて、「市民ネットワークわくわくプロジェクト土浦」(土浦市)で活動を行いました。

(この報告記事は平成26年8月18日発行の常陽新聞「つくば市をキャンパスに~筑波学院大生の実践活動報告No.29~」に掲載されました)

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