OCP活動

OCP活動報告 Vol.165 貴重な里山を守るために

経営情報学科3年 関村 亘

昨年、自然の保護活動に長年取り組んでいる「宍塚の自然と歴史の会」に友人と4人で参加しました。この会は、茨城県土浦市の宍塚で自然の観察会を催したり、外来種の駆除を行なったりして里山の保全活動を精力的に進めているNPO法人です。また、地域の小学生や大学生にフィールドワークの場を積極的に提供する活動も行なっています。

私は動物や昆虫などの自然が好きなのですが、大学生になってからはパソコンを使った授業が多く、自然に触れる機会がめっきり少なくなりました。学外で活動する社会参加活動では屋外で体を動かしてみたくなり、「気持ちをリフレッシュできて里山保全の手助けにもなる」という思いから、「宍塚の自然と歴史の会」に参加することにしました。

平成25年7月から12月年かけて、クモや野鳥の「月例テーマ観察会」、里山の環境変化を調べる「生物相調査」、里山で収穫したものを地域の方々にふるまう収穫祭などのさまざまなイベントに参加しました。

その中でも特に印象に残っているのは、収穫祭です。この収穫祭では、準備と片付け、火の当番、餅つき、交通整理を担当しました。薪やもち米などの食材はすべて宍塚の里山のものを使用し、あらためて里山の豊かさを実感しました。また、私たちが作ったお餅は、会の方たちだけでなく、遊びに来てくださったお客さんたちにも好評で、達成感のようなものを感じることができました。同時に、人間が里山の環境を整え、その里山から自然の恵みをうけるという関係についても考えさせられました。

活動を始める前に「人間と里山の関係はどのようなものか自分で経験する」という目標を設定していましたが、実際に里山に入って生き物たちと触れ合い、収穫祭では里山で採れたものを食べることでこの目標は十分に達成できました。これから自然とかかわるときは「宍塚の自然と歴史の会」で学んだことを思い出したいと思います。

経営情報学科3年 関村 亘 昨年、自然の保護活動に長年取り組んでいる「宍塚の自然と歴史の会」に友人と4人で参加しました。この会は、茨城県土浦市の宍塚で自然の観察会を催したり、外来種の駆除を行なったりして里山の保全活動を精力的に進めているNPO法人です。また、地域の小学生や大学生にフィールドワークの場を積極的に提供する活動も行なっています。 私は動物や昆虫などの自然が好きなのですが、大学生になってからはパソコンを使った授業が多く、自然に触れる機会がめっきり少なくなりました。学外で活動する社会参加活動では屋外で体を動かしてみたくなり、「気持ちをリフレッシュできて里山保全の手助けにもなる」という思いから、「宍塚の自然と歴史の会」に参加することにしました。 平成25年7月から12月年かけて、クモや野鳥の「月例テーマ観察会」、里山の環境変化を調べる「生物相調査」、里山で収穫したものを地域の方々にふるまう収穫祭などのさまざまなイベントに参加しました。 その中でも特に印象に残っているのは、収穫祭です。この収穫祭では、準備と片付け、火の当番、餅つき、交通整理を担当しました。薪やもち米などの食材はすべて宍塚の里山のものを使用し、あらためて里山の豊かさを実感しました。また、私たちが作ったお餅は、会の方たちだけでなく、遊びに来てくださったお客さんたちにも好評で、達成感のようなものを感じることができました。同時に、人間が里山の環境を整え、その里山から自然の恵みをうけるという関係についても考えさせられました。 活動を始める前に「人間と里山の関係はどのようなものか自分で経験する」という目標を設定していましたが、実際に里山に入って生き物たちと触れ合い、収穫祭では里山で採れたものを食べることでこの目標は十分に達成できました。これから自然とかかわるときは「宍塚の自然と歴史の会」で学んだことを思い出したいと思います。 ※平成25年7月から12月にかけて学生が「認定NPO法人宍塚の自然と歴史の会」(土浦市)で活動しました。 (この報告記事は平成26年9月8日発行の常陽新聞「つくば市をキャンパスに~筑波学院大生の実践活動報告No.32~」に掲載されました)

人間が自然環境を整えながらその恵みを享受していくことを学びました

※平成25年7月から12月にかけて学生が「認定NPO法人宍塚の自然と歴史の会」(土浦市)で活動しました。

(この報告記事は平成26年9月8日発行の常陽新聞「つくば市をキャンパスに~筑波学院大生の実践活動報告No.32~」に掲載されました)

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