OCP活動

OCP活動報告 Vol.167 夢への一歩

経営情報学科3年 中澤 和也

私が運営スタッフとして参加した「つくばまちかど音楽市場ネットワーク」は、音楽でつくば市の活性化と住民の交流をはかり、つくば市を賑わいのある楽しい街にすることを 目指しているボランティア団体です。

私の活動は、昨年の8月に「つくばふれあいプラザ」で開催された「真夏のジャズ&Jazz」で始まりました。このライブを運営するスタッフとして活動するかたわら、普段なら触れ合う機会のめったにないプロの演奏家の方々とお話をする機会に恵まれました。私も大学の「軽音サークル」に入っており、プロの方々に質問しアドバイスを頂くことができたことは、とても嬉しく感動しました。

10月にはつくば市谷田部の商店街で「谷田部伊賀七音楽祭」が開催され、私もイベントのスタッフとして参加しました。朝早くから谷田部の方々とテントを張り、椅子を並べ、遠方からボランティアとして駆けつけた方々と音響器材を運び、役員の方たちにお弁当を配りながらイベントを楽しみました。

このイベントでは、私自身がストリートライブに参加することを許されました。ストリートライブ用に設けられた場所でピアノを演奏しながら歌ったのですが、大学で行うライブとは違い、お客さんが絶えず移動し、そのざわめきの中で歌う自分がとても惨めで恥ずかしく何かに押しつぶされそうな気分になりました。こうした気分を普段味わったことがなく、心の中でずいぶん戸惑いました。

イベント終了後の打ち上げでは、谷田部の方々やボランティアの方々との会話がはずみ、今回のイベントが自分にとって有益で貴重な体験になったと実感しました。プロの方にお声をかけていただいたことで私自身の人生最初のストリートライブが実現したことはおおいに感謝しています。しかし、そのストリートライブは今の自分の実力と現状を教えてくれました。そしてまた、今後何をなすべきかも教えてくれました。

人生初のストリートライブまで経験し盛りだくさんの活動でした

人生初のストリートライブまで経験した盛りだくさんの活動でした

※平成25年8月から10月にかけて、学生が「つくばまちかど音楽市場ネットワーク」(つくば市)の運営スタッフとして活動してきました。

(この報告記事は平成26年9月22日発行の常陽新聞「つくば市をキャンパスに~筑波学院大生の実践活動報告No.34~」に掲載されました)

トップに戻る