OCP活動

OCP活動報告 Vol.171 ランタンアートで身につけた企画力

経営情報学科3年 和田 拓弥

昨年、私を含めて9人の学生が、「つくばセンター地区活性化協議会」の「ランタンアート2013」に参加させていただきました。8月から⒓月にかけて、主につくば駅周辺で活動しました。この活動では、協議会の方々の企画力と運営力を見習い、自分でもそのような力を身につけることが目標でした。

このイベントの主役であるランタンの土台は、ペットボトルの飲み口の部分を切り、切り口をつけたペットボトルの底にそれを逆さに差し込み、飲み口に蝋燭と固定用のアルミホイルを入れると出来上がります。そしてペットボトルにかぶせる紙に絵を描いて、それを巻きつければランタンの完成です。ワークショップでは、つくば駅周辺を通る人たちに声をかけて、ランタンに絵を描いていただく活動を主にしました。「自分は絵が下手だから」と尻込みされる方が多く、声をかけるだけでは人を集めるのは難しいと感じました。そこで、私の発案で、スタッフの中で絵の上手な女子学生に流行のキャラクターの絵を描いてもらうと、子供たちが集まって来ました。この人集めの方法をその後のワークショップでも使いました。私の案で予想以上にたくさんの絵を描いていただくことができ、企画力を磨くという目標はいくぶん達成できました。

12月中旬が本番で、その前日は力仕事に追われました。本番では、デイズタウン辺りからエキスポセンター前の遊歩道にかけてランタンを並べます。その手順を知っているのは私たちスタッフだけで、手伝いに集まった方々には指示を与えねばなりませんでした。年上の方に気をつかうこともありましたが、仕事を効率よく参加者に割り振りました。本番初日は、風もアクシデントもなく予定通り終了し、二日目も準備万端で、風が強かったものの無事に終了しました。私たちの準備に手抜かりがなかったことを実感しました。活動現場での指示や行動を通して今後の社会生活に必要な力を磨くよい機会になったと思います。

つくば駅周辺でランタンアートを行いました

2013年の8月から12月につくばセンター地区活性化協議会(つくば市)で活動しました

(2014年10月20日常陽新聞掲載)

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