OCP活動

OCP活動報告 Vol.175 セグウェイを使った自己啓発

経営情報学科3年 礒島 勇輝

今回の活動に参加するきっかけはセグウェイに乗ってみたい、いろいろな人たちと関わってそこから何かを学びたいと考えたことだ。今まで自分から他人に働きかけることに苦手意識を持っていた。それを克服するためにも、原発事故で福島からつくば市に避難されている方たちを対象としたセグウェイ試乗会の企画リーダーに立候補した。

思い返してみると、とても内容の濃い活動だった。セグウェイのインストラクター免許を取得後、企画から運営まで学生主体で活動することができ、参加者の皆さんの笑顔も見られ、大変満足している。特定の人たちを対象とした試乗会であり、そのための企画の組み立てや、相手に配慮した話し方などを工夫し、自分のためになる経験が得られた。

その反面、リーダーとして自分に足らない部分も自覚できた。企画を立てる際、他のメンバーに遠慮して仕事の割り当てが偏り、「最後は自分ですればよい」と何でも自分一人でやろうとしてしまった。また、事前準備の重要さも痛感した。当日になってセグウェイの不具合が見つかったり、準備不足で試乗会直前まで受付がもたついたりしてしまった。想像力が足りず、メンバーの当日の活動にまで頭が回わらなかった。

今回の活動では、様々な人たちと接する機会を得られた。セグウェイに興味を持って参加して下さった方々、イベントの取材に来て下さった記者の方々など、普段の生活では決して接することのできない人たちと出会うことができた。今後、社会に出たら、また新しい人たちに出会い、何かを企画し運営する機会があると思う。こうした活動に、学生時代から前もって身を投じることができたことは大変貴重な経験だったと思う。この活動で得た教訓は社会に出ても通用すると考えている。それを忘れずに生かしていけるよう、これからも自分自身を磨いていきたいと思う。

セグウェイ試乗会のリーダーとして活動しました

2013年6月から12月にかけてつくば市と筑波銀行の協力を受けてセグウェイを使った活動に取り組みました

(2014年11月17日常陽新聞掲載)

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