OCP活動

OCP活動報告 Vol.191 自分の中の「苦手」に挑む

経営情報学科2年 坂本 和正

私は、昨年、「つくばボードゲーム愛好会」で活動を行いました。主に担当したのは、毎週1回実施される「ボードゲームの広場」で、放課後の居場所作りも兼ねた、小学生を対象とするボードゲームのサポートです。

私が今回立てた目標は、活動を通して子供たちの顔と名前を早く覚え、自然に気軽に話せるような関係を作ることでした。活動中は自分から進んで子供に声をかけて遊んだり、チェスなど少し難しいゲームのルールを教えたりしました。それを通じて、子供と気軽に遊べる関係を早く作ることができたと思います。

ただ、子供たちがふざけている時にはうまく対応することができず、苦労しました。最初はなかなか強く注意できなかったのですが、これではいけないと思い、活動後半では必要に応じて注意するよう心がけました。しかし、喧嘩になったときには仲裁ができず、まだ自分の力が不十分であることを痛感しました。

また、通常の活動に加え、8月10日に行われた第一回龍次郎杯にも参加しました。これは筑波大学将棋部の方たちが企画し運営した将棋の大会で、私は参加者を駐車場に案内する係を担当しました。自分の仕事はきちんとやり遂げましたが、大会そのものは私が参加する以前から企画されていたこともあり、私はあまり深く関わることができませんでした。事前に少しでも話し合いに参加するなど、もっと積極的に関わればよかったと後悔しています。

今回の活動は、もっとこのまま続けたいと思うほど有意義でした。しかし至らない点も多く、ただ活動場所に行って言われた通りに行動していることが多かったように思います。活動を通じて、自分に足りないのは子供たちの相手をするスキルと、自ら行動する積極性であると気づかされました。

今後自分で何か活動を行う際には、もう一歩踏み込んで、イベントの企画を立て自分から考えて積極的に行動できるようにしたいと思います。

(2015年3月16日常陽新聞掲載)

つくばボードゲーム愛好会(茨城県つくば市)で2014年6月から10月まで活動を行いました

つくばボードゲーム愛好会(茨城県つくば市)で2014年6月から10月まで活動を行いました

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