OCP活動

OCP活動報告 Vol.192 ガーデニングでデザインを任されて

経営情報学科2年 末永 夏己
経営情報学科2年 前嶋 晃子

私たちは、昨年、「NPO法人つくばアーバンガーデニング」(TUG)で活動をしてきました。TUGは「楽しく・美しく・元気に」をモットーに、つくば市を花と緑の豊かな、美しく、環境に配慮した、住みやすい街にするためにさまざまな活動をしています。

私たちは街の景観を華やかにすることを目指し、また、大学で学んでいるデザインのスキルを活かせるのではないかと思い、今回の活動に参加しました。活動場所は、松見公園、団体事務所、つくば駅周辺などです。
活動の中心は、週1回の松見公園でのガーデニング作業でしたが、その他にも、新聞紙を使った花のコサージュ作りや、筑波メディカルセンターでの香りを楽しむため育てたラベンダーをリボンで束ねてスティックにする作業などにも参加しました。

また、私たちが大学でデザインを学んでいることから、花の名刺カードのデザインも任されました。最初に制作したデザインはボツになり、自分の感性に自信を失い、かなり悩みました。しかし、説明を簡単にし、視覚で理解しやすいデザインにしたところ、ようやく採用となりました。

さらに、花の種袋のデザインも担当することになり、団体代表の落合さんから大まかな指定を受け、単色印刷でも映えることを意識してデザインしました。コンセプトは、「もう一つ、買っちゃおうかな」といくつも種袋を揃えたくなる可愛い世界観です。落合さんに「イメージが共有できたようで嬉しい。今後もしばらくこのデザインを使っていきたい」と仰っていただいたときには、期待に応えられた安堵感で胸が一杯になり、同時にもっと他のデザインもしてみたいという意欲が湧きました。

デザインの制作では、自分の思いをどう表現して伝えるかを考えるとともに、見る人や買う人の気持ちにも配慮することが大切だということを知りました。今回の経験を糧に、何事にも自ら意欲的に挑戦していきたいと思います。
(2015年3月23日常陽新聞掲載)

2014年6月から12月に学生がNPO法人つくばアーバンガーデニング(茨城家つくば市)で活動してきました

2014年6月から12月に学生がNPO法人つくばアーバンガーデニング(茨城家つくば市)で活動してきました

トップに戻る