OCP活動

OCP活動報告 Vol.214 これまでの人生で、最大のイベント

経営情報学科3年 笹川 将汰

私は、昨年、「一般社団法人つくば青年会議所」(つくばJC)の主催する「つくば光の森2014」に自ら進んで参加し、イベントの準備や運営のスタッフとして活動した。来場者の方々に喜ばれる、楽しいイベントの作り方をつくばJCの皆さんから学ぶことを目指し、そのためには努力を惜しまない意気込みで活動に臨んだ。

今回の活動でもっとも印象に残ったのは、「光の森」への協賛を頂いた企業に、企業広告のご案内の電話をする活動だった。電話をかける企業の一覧を見て、その数の多さに圧倒されたが、ご案内する内容を教えて頂き、つくばJCの元メンバーや企業の代表者などおよそ40人の方々に電話をかけた。「頑張って下さい」、「大変だね、ご苦労様」とねぎらいの言葉を頂くこともあったが、「なぜ学生がこんな電話をしているのか」、「代表者は誰なのだ」と詰問されることもあった。電話をかけ終えた時に、担当の方から、「お疲れ様でした」とやさしく声をかけられた時は、嬉しくて涙がこぼれそうになった。

「光の森」のオープニングステージに向けて、出演団体の控室使用表も作成した。団体と連絡を取りながら、出演する30分前には各団体が控室を利用できるように、また、複数の団体が同じ時間帯に重ならないように工夫しながら、何度も表を作成し直した。ところが、当日になると、時間より早く来る団体があり、急遽大きい部屋を二つに分けて使用するなど、臨機応変に対応する必要に迫られた。

こうした予期せぬことが起き、当日の運営にはとても苦労した。しかし、来場者の数が過去最高となり、ステージを楽しむお客さんの笑顔を見て、苦労が報われたと感じた。

努力を惜しまない活動はできた。そして、楽しいイベント作りには、お金と時間と人手が必要なことも分かった。つくばJCの方々と大きなイベントを達成できたことは、学ぶことの多い貴重な体験となった。

(2015年9月7日常陽新聞掲載)

2014年7月から2015年1月まで一般社団法人つくば青年会議所(茨城県つくば市)の活動に参加してきました

2014年7月から2015年1月まで一般社団法人つくば青年会議所(茨城県つくば市)の活動に参加してきました

 

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