OCP活動

OCP活動報告 Vol.215 最先端の乗り物を使った地域交流

経営情報学科3年 岡田 祐里香

最先端の乗り物であるセグウェイや超小型モビリティを使って地域の方々と交流することを目指し、昨年、セグウェイ体験会や超小型モビリティを使った防犯パトロール活動に取り組んだ。

セグウェイは搭乗型ロボットに分類され、今年3月現在、全国でつくば市など数カ所だけが公道での利用を許されている。私は講習会を経てインストラクターの資格を取り、セグウェイ体験会では、試乗者を助ける指導員を務めた。

その試乗会で、「私のような経験の浅い指導員がセグウェイの乗り方を教えることができるのか」と不安だった。最初は、上級生から丁寧な教えを受け、困った時には補佐して頂いたので、何とか乗り切ることができた。しかし、セグウェイそのものついて尋ねられてもあまり答えることができず、もっとセグウェイのことを知り、自信をもって指導できるようになりたいと思った。

試乗会を重ねるうちに、試乗した方と会話がたくさんできるようになった。吾妻小学校でPTAの方を対象とした体験会でそれを体験した。「セグウェイは何キロまで速度が出せるのですか」「セグウェイの値段はいくらですか」といった質問に答えるだけでなく、自分からその話題を持ち出して、会話をはずませることができた。

超小型モビリティの使用許可も得た。冬の1か月だけ、それを使い小学生を対象とする見回り活動を実施した。超小型モビリティは軽自動車よりもボディが小さく、一般の走行車から見落とされる危険性があり、市道での防犯パトロールは気をつかった。暖房装置がなくとても寒かったが、歩行者の注目を集めるにはうってつけの乗り物だと気づいた。

セグウェイや超小型モビリティを使った活動は、つくば市だからこそできる。国や市が力を入れる事業に関われたことを、本当にうれしく思っている。最先端の乗り物を使った地域交流を、今後も継続していきたい。

(2015年9月14日常陽新聞掲載)

2014年7月~2015年1月につくば市の実証実験に協力しました

2014年7月~2015年1月につくば市の実証実験に協力しました

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