OCP活動

OCP活動報告 Vol.228 パフォーマンスで常総市の子供たちを元気にしたい

経営情報学科1年 関 翔太

関東・東北豪雨の被害に遭った常総市では、避難所生活を余儀なくされている方々もいて、まだまだ支援活動を必要としています。

私は今、常総市の児童館を復興するために活動しています。復興と言っても、義援金を集めたり、児童館を建設したりするわけではありません。児童館で開催されている子供向けのイベントで、ジャグリングやバルーンのパフォーマンスを行っています。「常総市社会福祉協議会地域支えあいセンター」が定期的に主催するイベントや、児童館が行っているクリスマス会などに参加する活動です。

私は普段からサークルの代表として様々なイベントから依頼され、ジャグリングのパフォーマンスを行う活動をしてきました。まだまだ未熟ですが、常総市のみなさんを元気づけることが出来るなら、とサークルの仲間と一緒に常総市で活動を行うようになりました。

常総市での活動は、私たちサークルのメンバーにとっても、とてもよい経験になっています。特に、1年生にとっては、うまくなるために人前に立って場数を踏むことが大切であり、何より被災した子供たちに喜んでもらえることを、とても嬉しく感じています。ジャグリングのパフォーマンスは、子供に人気だと思われがちですが、子供以上に大人の方々が盛り上がって下さることも多く、とても楽しい雰囲気でステージを行うことができています。

活動を通じて子供たちと交流するうちに、常総市の子供たちは他の地域の子供と比べて、恥ずかしがり屋が少なく、元気な子供が多いと感じました。今回の被災で、他人と触れ合う機会が増えたため、はきはきとやりとりができるようになったのかもしれません。

私たちは、この活動を継続するために、学内の学生や教職員の方々にカンパを呼び掛けて活動資金を調達しました。今後は学内の他の学生を誘いながら、さらに活動の輪を広げていきたいと考えています。

学生が茨城県常総市内の児童館で支援活動を行っています

学生が茨城県常総市内の児童館で支援活動を行っています

(2016年1月11日常陽新聞掲載)

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