OCP活動

OCP活動報告 Vol.229 ボードゲームを通してこどもたちから教わったこと

経営情報学科2年 鈴木 雅也

私は昨年、「つくばボードゲーム愛好会」でスタッフとして活動しました。この活動で心に残ったことが3つあります。

1つ目は、自分がこどもたちにボードゲームを教えるよりも、こどもたちから教わり、学ぶことが多かったことです。この活動の参加者はボードゲーム初心者が大半ですが、中には検定を取得しているこどもたちもいて、小学生にも関わらず大人顔負けの腕前でした。時にはルールをよく覚えていなかったために私がこどもに叱られることもありました。私も本気になってボードゲームをやり、真剣に活動に取り組むことができました。

2つ目は、この活動を通じてボードゲームに対する知識の幅が広がったことです。私は幼少の時から将棋にはなじみがあったものの、オセロやチェスなど、他のボードゲームの知識はほとんどありませんでした。そのため最初は戸惑ったのですが、活動しながら自分で覚えたり、こどもたちから教わったりしながら、いろいろなボードゲームの魅力に触れることができました。

3つ目は、こどもたちと良い関係が築けたことです。活動当初、こどもたちはゲームに熱中して話してくれないこともありましたが、次第に慣れてきて私に話しかけてくれるようになりました。会場の雰囲気になじめない幼稚園児や小学生には私が積極的に話しかけるようにしたところ、最初は目も合わせてくれなかったのですが何回か話しているうちに仲良くなり、楽しくボードゲームをすることができました。こどもたちの方から積極的に話しかけてきてくれるようになったことで、信用されているように感じ、嬉しく思いました。

こどもたちとボードゲームを通していろいろなことを話したり一緒に楽しんだりすることができたのは、とてもよい経験だったと思います。今後もこのようにこどもと触れ合う活動があったら自分から積極的に参加していこうと思います。

  学生がつくばボードゲーム愛好会(茨城県つくば市)で活動しました

学生がつくばボードゲーム愛好会(茨城県つくば市)で活動しました

(2016年1月18日常陽新聞掲載)

 

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