OCP活動

OCP活動報告 Vol.238 ポスター制作の難しさ

経営情報学科3年 長峰 ありさ

今月つくば市で開催された「つくばショートムービーコンペティション」で、私はこのイベントに使用されるポスターとチラシの制作を担当した。これまで授業で学んだ知識と技術を活かし、どこに出しても恥ずかしくないものを作ろうと意気込んで制作に取り組んだ。

しかし、実際の制作は難航した。一か月以上かけて気に入ったデザインを作成したのだが、一から作り直さなくてはいけなくなった。さまざまな要望を盛り込みつつ、それをデザイン性のある作品に仕上げるにはどうしたらよいか分からなくなってしまったのである。しかしその一方、新しいデザインを考えて試行錯誤を繰り返した結果、デザインのソフトウェアを活用する技術が磨かれ、以前に比べるとたくさんの機能を使いこなせるようになった。短時間で効率的に作業できるようになり、それは授業の課題達成に役立った。

多くの人たちの意見でデザインを直すことに関しては、担当していただいた先生から、どのような心持でそれに対応したらよいのか具体的に指導を受け、自分の最初のデザインにこだわることなく、全体のバランスを考える重要性を学んだ。結果的に新しいデザインが完成し、今はそれに満足している。また、Facebookへのデザイン作成では、一発で採用され、ポスター制作で培った技術がおおいに役立ったと実感している。

3月5日のイベント当日、「つくばサイエンス・インフォメーションセンター」で、ノミネート作品の上映会と授賞式が行われた。私は観客審査員の受付をお手伝いした。40人以上の観客審査員が列席し、一般のお客さんもたくさん来場され、会場は満席となり、にぎやかな上映会となった。上映中、面白い場面では笑いが起き、作品の上映が終わると毎回大きな拍手が起こり、お客さんがとても楽しんでいる様子が伝わってきた。その様子を見て、このイベントの運営に参加して本当によかったと感じた。

20160321常陽新聞写真(つくっぺ)02

(2016年3月21日常陽新聞掲載)

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