OCP活動

OCP活動報告Vol.142 一つの事業を成功させるまで

一つの事業を成功させるまで

経営情報学科2年 鈴木 千賀  亀山 薫

私たちは、昨年の夏、「常総100km徒歩の旅2013」の学生スタッフとして活動しました。

「常総100km徒歩の旅」とは、子ども達と4泊5日間かけて常総地域を100km歩き抜く体験学習事業です。子どもの生きる力と学生のリーダーシップの育成を目的としています。今年は、参加者の子ども128名、学生スタッフ約60名、社会人スタッフ約50名で活動しました。

スタッフは、子どもと一緒に歩く「子ども支援室」・「救護室」・「セーフティネット室」、子どもと一緒に歩かない「総務情報室」・「マネジメント室」の5つ部署に分かれます。「子ども支援室」は子ども達の最も近くで生活指導全般を担当し、「救護室」はゴールに到達するために必要な健康管理を行います。「セーフティネット室」は100kmの道中の安全を守り、「総務情報室」は100kmの事務局として活動し、「マネジメント室」は5日間の生活のサポートを行いました。

私は「総務情報室」に所属し、ゴールの責任者となって、タイムスケジュールを作成し、ゴールの仕方を考えました。本番で判断に迷った時には、「総務情報室」のスタッフなどからアドバイスをもらい、満足のいくゴールを演出することができました。今年は子ども達だけでゴールテープを切ることにし、子供たちと保護者が再会するのを見て、「ゴール責任者を担当して良かった」と実感しました。(鈴木千賀)

私が所属したのは「セーフティネット室」で、時間をかけてコースの試し歩きや子どもとの接し方を話し合い、本番中は子供たちの安全に気を配りました。遅れた子どもが出たらうまく対応できるか不安でしたが、スタッフの支えが、私に安心感を与えてくれました。この活動は、子ども達の成長を身近で感じられ、自分が学ぶことも多く、とてもやりがいを感じる事業でした。(亀山薫)

※昨年の夏、学生たちが「常総100km徒歩の旅運営協議会」の学生スタッフとして活動してきました。

子どもたちと歩くようす

子どもたちと歩くようす

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